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エンジンかかりにくい朝に!「目覚めがよくなる」スゴ技3つ

エンジンかかりにくい朝に!「目覚めがよくなる」スゴ技3つ
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「お願い、あと5分だけ……」3月になって少し寒さが和らいできたとはいえ、毎朝起きるのは辛いですよね。やっとの思いで布団から出ても体が思うように動かない……という人も多いのでは? そこで今回は、睡眠コンサルタント・友野なおさんの著書『やすみかたの教科書』を参考に、朝の目覚めが劇的によくなるスゴ技3つをお届けします。

1:耳もみマッサージ

スッキリ目覚めるスゴ技の1つ目は“耳もみマッサージ”。

耳にはたくさんのツボがあり、マッサージすることで脳にも刺激が伝わりやすいといいます。マッサージ直後から体が温かくなって脳が覚醒し、二度寝を防ぐ効果が期待できるとのこと!

やり方はとっても簡単。以下の4つの動きをするだけです。

  1. 耳を手で押さえて閉じたり、後ろに倒したりする。
  2. 耳を外側に広げるように引っ張る。下、真ん中、上の3ヶ所を順番に。
  3. 耳の上下をくっつけるように、ギュッと丸める。
  4. 指をチョキにして耳をはさみ、上下にゴシゴシとさする。

耳を閉じたり引っ張ったりするだけのシンプルな動作なので、これなら寝ぼけた状態でもできそうですよね。耳マッサージは、顔のむくみとりにも効果的とのことですので、ぜひ毎朝の習慣にしましょう!

2:グーパー運動

全身の血行をよくして快適に目覚めたいなら“グーパー運動”もオススメ。

あおむけに寝た状態で、手と足でグーとパーを30回ほど繰り返すだけです。あわせてグーッと全身で伸びをすればより効果的とのこと。

このグーパー運動によって血液が体のすみずみまで流れ、血圧と体温が上昇するといいます。

寝たままできるお手軽さなので、「体が冷えて動けない、動きたくない……」という人も、とりえず“グーパー”してみましょう。

3:白湯を飲む

睡眠中に寝汗をかいたり、肌から自然と水分が蒸発したりで、朝は体が水分を強く欲しています。体のスイッチを入れてあげるには起きてすぐ1杯の水を飲みましょう。

冷たい水では内臓が冷えてしまうので、常温の水か白湯がオススメとのことです。

ちなみに、朝イチにコーヒー、紅茶などカフェイン飲料はNG! カフェインには利尿作用があり、体内の水分と一緒に必要なミネラルも排出してしまうので、水分補給に不向きとのことです。

朝の水分補給は、胃腸への刺激となって排出を促す効果もあるとのことなので、目覚めもお腹もスッキリさせたいなら、コップ1杯の水で朝をスタートさせましょう。

 

いかがでしたか? いずれもすぐに実践できるものばかりなので、うっかり二度寝しそうになったり、毎朝エンジンがかかりにくかったりする人はぜひ試してみましょう!

 

【参考】

※ 友野なお(2016)『やすみかたの教科書』(主婦の友社)

2017/3/9 WooRis掲載

執筆/中田綾美

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