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【コミック連載 vol.15】なんで「片付け」られないのか…その答えがわかってきました!

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<今回の片付け・まとめ>

コジマさんが今回お片付けに挑んだのは、キッチンの吊り戸棚。

高さがネックでモノが入れづらく、夫の力技で、半ば投げ込むように詰め込まれた結果、奥の方は見渡せないほどのゴチャゴチャ状態に。

いつものように中身を全部出してみると、釜めしの容器が3つも。楽しい旅の思い出……だけど、いらない!(1つだけは保存に使っています→【コミック連載 vol.11】冷蔵庫の片付けは「コレまだ大丈夫?」と仕分ける作業が、疲れるのだなぁ
タッパーや水筒などもサクサク「いるべき場所」におさめていきます。

ここでコジマさんがふと気づきました!
「片付けなきゃいけないモノを目の前にしても、前ほどソワソワしなくても大丈夫になってきている」

思えば小さな子どもの頃から、母親に「なんで片付けられないの!」と聞かれると、「なんでって言われても……」と涙目でパニックになってたコジマさん。

でも今ならわかる!

「なんで片付けられないか、それは、モノの住所が決まっていないから!」

住所が決まっていれば、悩まない=片付くんです。迷子になっているモノを見た時に「あ、これはあそこに入る子だな」とわかると、あんまり苦しくならずに、ササッと片付けられることに気づきました。

さて吊り戸棚。

編集・松田さんからは

「手が届きやすい下の方に使う頻度が高いモノを、たまにしか使わないモノを上の段に」とのアドバイスが。

その方針に従って、よく使う圧力鍋とその関連のモノは下の段に、お菓子作りに使う器具などはホームセンターで買ってきた収納容器にまとめて上の段に、と仕分けして、収めていきます。

すると夫から、
「前より家がスッキリした感じがする」という、おことばが。

確かに、モノの住所が決まって、出しっぱなしにしなくなったのかも。「スゴクキレイ」とまではいかないけど、連載スタート時と比べたら、確かにマシになってるかも……と思えた、コジマさんなのでした。

次回は難易度高め、「玄関」の片付けに挑みます!

編集/松田紀子

■連載第15回は2021年6月12日(土)公開予定です!

 


コジマ マユコ

マンガ家。北海道出身の30代。夫と二人暮らし。マンガ好きとして幼少期をすごし、現在はwebを中心に、自分の経験をもとにしたエッセイ漫画・ストーリー漫画を発表しています。受賞歴はコミチ×withnews『学校がしんどい君へ』大賞ほか。コレが記念すべき初連載です!
(twetter:@cotori9

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