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ぷっくり可愛く生命力あふれる「多肉植物」を育てるなら今が始めどき!おうち時間に癒しと元気を

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長引くステイホームの間に、多くの植物にとっては目覚めの季節・春がやってきました。おうち時間ができてガーデニングを始めた人が増えたと聞きますし、SNSで#新芽 を検索して癒されている芸能人のニュースも話題に。

私が昨年からハマっている多肉植物も、春は成長の季節。キュートな見た目ながら屈強な生命力の持ち主で、癒しとともに元気をもらえます!

多肉植物といっても、種類は様々。よく知られているのがサボテンやアロエでしょうか。

中でも私が気に入って育てているのは、バラのような形をした品種や、長~く連なる品種、小さい葉っぱでこんもり育つ品種です。

『ベンケイソウ科・エケベリア属・アイスグリーン』、『キク科・セネシオ属・ルビーネックレス』……のように細かい分類とそれぞれに名前があるのですが、専門的なことはさておき!まずは私のお気に入り自前多肉5選を紹介します。

右上から時計周りで、

・とても丈夫で初心者にも育てやすいと評判の「ルビーネックレス」を先月初ゲット。茎がぐんぐん伸びて嬉しい!

・この「アガボイデスレッドソーダ」のような、葉っぱがツンツンとがっていてツルツルした質感の多肉植物は、私の好みど真ん中!

・むっちりボディが可愛すぎる「アイスグリーン」は、葉に水分を貯える特徴がある多肉植物ならではのお姿です。

・バラの形のような多肉は、夫には全部同じに見えるそう(失礼な!)「ピンクシャンペーン」は、葉っぱのフチがほんのりピンクで、葉っぱの先もポチッとピンク。個性を楽しんで愛でています。

・葉っぱが細かい系の多肉は繁殖力旺盛。「斑入りパリダム」は2週間で買った時の倍くらいのこんもり感に。

 

あなたの好みにピンとくる多肉植物はありましたか?

育てやすさも人気の理由! 水やりは毎日じゃなくて大丈夫

私が本やYouTubeで調べたり、自分なりに育ててみてわかった&感じた多肉植物の育て方をまとめてみました

・毎日水やりをすると元気がなくなる→春は5日に1回くらいを目安に鉢を持ち上げて”軽っ!”と思ったらたっぷりあげる。

・暗い場所(室内も含む)で育てるとひょろひょろ伸びてむっちりしない→明るい屋外で育てる。

・風通しがいい場所で育てる。風が動ないと土が乾かず蒸れて根っこがくさる。

「どうせ枯らしちゃうから……」と植物を育てることとは程遠い人生でしたが、お水をあげないとすぐ枯れるという心配なく、ちょっと放置するぐらいがちょう良くて気楽に育てられる多肉植物が私には合っているみたいです。

「#新芽」をおうちで堪能!みなぎる生命力に元気をもらえる!

見た目の可愛さと育てやすさに加え、多肉植物の生命力の強さもぜひお伝えしたいところ。

なんと、切った茎や1枚の葉っぱからも芽が出るんです!

世の中が停滞している雰囲気の中で、多肉植物の生きる力にパワーをもらっています。

芽が出る成功率が高いという「ブロンズ姫」の多肉の葉っぱをいくつか外してみました。2カ月でここまで成長! こんなに小さい芽なのに、多肉らしい形になっていて、なんとも愛らしいです。

昨夏に初挑戦した時は、葉っぱが腐ったり枯れたりして失敗してしまったんです。多肉の成長が遅くなる夏にやったのがいけなかったのかも……。

こちらは、なんと多肉の頭を切ってしまう”胴切り”という増やし方。2週間前に初挑戦したのですが……切った茎の周りにちっちゃな芽が出ているのが見えますか⁉

切った頭の部分は風通しのいいところに置いておけばまた根が出るので、土に植えなおします。

どちらのやり方も、うまくいけば1つの多肉植物からいくつも増やせるので、お得感も満載です。

初めて芽吹きに成功したのでどこまで成長するかわかりませんが、家にこもっている日々の中でこんな遊びも楽しいです。

旺盛に成長する春は絶好の機会。今からでも間に合いますよ!

多肉を育ててみたくなったら、さて、どこで買う?

外出自粛が続く中、どこで買ったらいいか悩みますよね。私も多肉にハマるまで完全スルーしていましたが、実は、いつも行くあの場所にもありますよ!

写真左から

・100均でゲットした「メビナ」。小ぶりの苗だけど、ピンクに紅葉するのが楽しみ。

・日用品の買い出しついでにホムセンで目が合った「ロンギフォリウム」(約200円)。

・いつも美苗が届く通販サイトでポチったサブセシリス(約500円)。

・大株に惚れた花屋さんの「グリーンネックレス」(約800円)。

ステイホーム中に私がいちばんお世話になったのは通販。多肉イベントも自粛が続いていて、様々な通販サイトが増えています。口コミなどを参考に信頼できるお店での購入をおススメします。

 

“お気に入り”をお迎えしたら……。土と鉢の選び方

土や鉢は、こだわれば終わりなき旅! YouTubeを情報ソースに色々試しているのですが、今のところ私が行きついたものを紹介します。

肉厚系などほとんどの多肉に使うのは、水はけ重視の市販の多肉植物用の土(写真、トレーの右側)。土をブレンドする上級者の道は私にはまだ遠いので、これで十分。

葉っぱが小さい多肉の場合は、水持ちのいい土がいいみたい。多肉以外に育てている植物と同じ、花や野菜用の培養土(写真、トレー左側)を使っています。

買って来た多肉は、鉢から出してみて根の状態をチェック。鉢の底まで根が張っていたら植え替えのサイン。

土を乾かした状態で鉢からはずし、もみもみして土を落として根っこだけの状態にしたら、新しい鉢と土に植え替えます。私の場合は、いつも使っている土にしたいのと、この土をいじる作業が好きなので、多肉をゲットしたら根が張ってなくても植え替えしちゃいます。

鉢は、底穴があって排水できれば、ビニール、プラ、素焼き、陶器、缶などご自由に。

多肉を買った時の鉢や100均で買えるもの、自分のお気に入りなど、気軽に用意できることを優先すると楽しい多肉ライフが始まると思います!

多肉植物にハマるまでは、子どもたちのお世話に追われているのに何かを育てるな余裕なんて無い!と思っていました。

でも、いざ育ててみると、芽吹きにパワーをもらったり、成長が嬉しかったり、ちょっと心が荒んでいる時でも眺めているとほっこりした気持ちになります。

数百円で手に入るし自分で増やすこともできるので、お財布に優しいところも魅力的。

おこもりライフに新しいことを初めてみたいと思ったら、ぜひ試しみてくださいね。

※紹介した多肉植物の名前は、購入時のものを記載しています。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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