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まだ間に合う!家族で食べたい、東京の名店「クリスマスケーキ」を3つご紹介

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イルミネーションが点灯し、クリスマスムードが高まってきています。今年のクリスマスは週末ということもあり、おうちでクリスマスパーティーを開催する人も多いのでは? そんな時にスペシャルなクリスマスケーキがあれば、みんなの気分も上がりそうです。毎年都内の有名ホテルが腕によりをかけて、クリスマスケーキを販売しているのをご存じですか。数量限定のものの中には、すでに完売も出ているそう。クリスマスを素敵に過ごすために、まだ間に合うおすすめのクリスマスケーキを3つご紹介します。

100周年を迎えた『東京會舘』の定番「ブッシュ・ド・ノエル」

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『東京會舘』「 ブッシュ・ド・ノエル」(大) サイズ:縦9cm×横28cm×高さ8cm 価格:5,400円(税込)

大正11年創業の『東京會舘』は、当時としてはめずらしい社交の場として開業し、2022111日に100周年を迎えました。国賓やVIP、有名な小説家など、数多くのセレブリティを魅了してきた料理の数々も有名です。復刻メニューも話題になっていますが、長年愛されている定番のクリスマスケーキも見逃せません。

『東京會舘』といえば、半完成品と呼ばれる加工された食材は一切使用せず、ゼロからすべてのお料理を作っていることでも知られ、受け継がれたレシピのもと、大切に味を守っています。

スイーツもトレンドのヘルシーさを追うのではなく、バターや卵黄もしっかり使用した本格派。地方出身の筆者は、東京土産で『東京會舘』のプティフールをいただくのがとても楽しみでした。

そんな『東京會舘』の定番のクリスマスケーキのひとつが、「ブッシュ・ド・ノエル」です。マーブル模様のプディングをバター風味豊かなスポンジで包み、コーヒークリームでデコレーションされています。ミルクとチョコレートの絶妙なコントラストで、クリーミーで濃厚な味わいながら、甘すぎないという絶妙さ。

大人から子どもまで愛され続けているのが納得の「ブッシュ・ド・ノエル」です。このサイズではちょっと大きいかなと思ったら、小さいサイズも販売されているので、人数によってサイズを変えられるのもおすすめです。

東京會舘

全国のパティシエが指名買いする苺!『ホテル雅叙園東京』の「嘉山農園の苺ショートケーキ」

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『ホテル雅叙園東京』「嘉山農園の苺ショートケーキ」サイズ:4号 直径12cm 高さ5cm/5号 直径15cm 高さ5cm 価格:4号 4,500円/5号 5,500円(すべて税込)

日本美のミュージアムホテル『ホテル雅叙園東京』では、ミュージアムホテルだからこその芸術性あふれる美しいクリスマスケーキが毎年登場します。ホテル内にある伝統工芸品をモチーフにした造形など、食べてしまうのがもったいないくらい。

見た目の美しさだけでなく、食材の組み合わせや、ミリ単位で配分を調整したケーキの層など、ペストリー料理長である生野剛哉さんのこだわりが細部に宿るケーキは、毎年大人気で、すでにいくつかのケーキは完売していますが、忘れてはならないのが王道の苺ショートです。

「嘉山農園の苺ショートケーキ」は、その名前の通り、嘉山農園の苺をたっぷり使ったショートケーキです。嘉山農園は、三浦半島の南、横須賀市にある農園で、有機肥料を使用し土耕栽培で苺を育てています。しかも、一般的には完熟前に摘み取られますが、嘉山農園では、完熟までしっかりと実らせてから収穫しています。

大地の恵みたっぷりに熟した苺は、ケーキの箱を開けた瞬間に香りが広がります。絶妙な甘さとコク、旨みがぎゅっとつまった嘉山農園の苺が際立つようスポンジ生地の口どけや生クリームの甘さがミリ単位で調整され、絶妙なバランスです。一度食べると忘れられず、毎年のようにリピートするファンもいるほどです。クリスマスは、やはり苺ショートがいいなという王道派には、特におすすめです。

ホテル雅叙園東京

ホワイトクリスマスを堪能!『アンダーズ 東京』の「ホワイトチョコレートモンブラン」

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『アンダーズ 東京』「ホワイトチョコレートモンブラン」サイズ:直径12cm 高さ8cm 価格:6,100円(税込)

『アンダーズ 東京』のクリスマスケーキは、今年は、ホワイトクリスマスを彷彿とさせる白を基調としたケーキがラインナップされていました。なかでも印象的なのが、天使の羽をイメージしたホワイトチョコレートが、舞うように飾られている「ホワイトチョコレートモンブラン」です。モンブランといえば、秋の栗のイメージが強いですよね。冬のモンブランだなんて、なんだか新鮮です。

上質な甘さの十勝産白いんげん豆の白あんと、濃厚なミルクの味わいが楽しめるオリジナルのホワイトチョコレートクリームで仕上げられています。やさしい甘さの白いんげん豆のあんに、ケーキのクリームとして濃厚さを出すため、ホワイトチョコレートで甘さをプラスしたというペストリーシェフの田中麗人さん。

クリームにチョコレートを使うことで、重くなりすぎないようにドーム型のケーキの中には、さわやかなルバーブのコンフィチュールが入っていて、甘さと酸味のハーモニーが楽しめます。オリジナルクリームの中にはマロングラッセが、ドーム型ケーキの下の部分にはヘーゼルナッツで作られたメレンゲがあり、異なる食感が楽しめます。

筆者はひと口サイズのメレンゲをよく食べますが、このサイズ感で、カットするというより、割るといった感じで食べるのは初めてで、わくわくしました。あんとチョコレートの相性のよさにも驚く一品。ホワイトクリスマスになることを願って、真っ白なクリスマスケーキを準備するのもいいかもしれませんね。

アンダーズ 東京

週末でのんびりできそうなクリスマス。今年は、ちょっとこだわりのクリスマスケーキを準備しようかなと考えているなら、そろそろ予約しておいたほうが安心ですね。お気に入りのケーキで、すてきなクリスマスを過ごせますように。

プロフィール

林 ゆり
林 ゆり

ロハスジャーナリスト/フリーアナウンサー。関西を中心にテレビ、ラジオ、舞台などで活動後、東京に拠点を移し、執筆も始める。幼いころからオーガニックに囲まれて育ち、『MYLOHAS』に創刊から携わる。LOHASを実践しながら、食べ物、コスメ、ファッションなど、地球にやさしく、私たちにもやさしいものについてWeb媒体やブログで発信中。

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