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「ユニクロ」(メンズ)のミラノリブセーター(2,990円)はスウェット感覚なのに上品見え!【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.45】

こんにちは、editor_kaoです。

今回ご紹介するアイテムは、すでにSNSなどで話題のよう。夏服は身につけたくないけれど、かといって本格的な秋冬アイテムを着るには暑すぎる……というときに、便利な一枚です。

ニットでも、コットンベースだから初秋にちょうどいい

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ピックアップしたのは、ユニクロの「ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター」です(カタカナ多!)。

コットンベースの、ハリのある生地感のクルーネックニット。表面がさらっとしているから、カジュアルになりすぎず、上品な印象です。
メンズ商品ですが、サイズは男女兼用で想定されているよう。カラーはベーシックな9色展開で、私は秋らしいオリーブをセレクトしました。マシンウォッシャブルなのもスーパー高ポイント!

価格:2,990円
サイズ:L
素材:コットン66%、ポリエステル34%
色:オリーブ

形はごくベーシックなクルーネックニットですが、ゆとりのあるシルエットで着やすいデザインに。コットンベースなので、着ていてウールほど暑くないのはもちろん、表面がさらっとしているから、きれいめな印象なことも、汎用性が高そうです。

スウェットではラフ過ぎる場所でも、これなら大丈夫。でも存在は限りなくスウェット的、というような。

カラー展開も、メンズならではの落ち着いた色ばかりで、どれも着やすそうです。マシンウォッシャブルの特性を生かして、淡い色を選ぶのもよいかも。

意外とサイズ選びに苦戦。だってどっちもカワイイから……

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しかしながら今回、思ったよりサイズ選びに時間がかかってしまいました。

身長156㎝で、ふだんは9号サイズの私の場合、ユニクロのメンズはSを着ることが多いのですが、ふと思い立って、大きいサイズも試着してみることにしたのです。 S M Lの3サイズを着比べてみたところ、やはりSは安心のすっきりシルエット。でもまさかのLの、ゆるっとした感じもかわいいな……と思ってしまって(ちなみにMは、私には中途半端でした)。

素材にハリがあるから、サイズアップしても着ぶくれないのも大きなポイント。試着室で、SとLを何度も着比べた結果、最終的には、デザインがベーシックなぶん、Lでシルエットに遊びをもたせてみることにしました。

このあたりは好みなので、どちらが正解ということもありません。

オリーブ色で秋のムードを醸す着回しコーディネート

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サイズアップしたこともあり、よりリラックスして着られそうなこのニット。忙しいときほど手に取ってしまいそうです。

あと、不思議とS・L限らず、ボトムはパンツでもスカートでもバランスよく着られそう。これも素材のハリのなせるワザでしょうか。

【Style01】話題のソックスを合わせてさりげなくキャッチーに

カットソー/ユニクロ(メンズ) パンツ/ボッシュ 眼鏡/ジンズ バッグ/ジルサンダー ソックス/ファミリーマート 靴/トッズ

ベーシックな黒のクロップドパンツを合わせて、シンプルながら秋らしさの感じられる着こなしに。ニットのオリーブが、シックに映えます。

足元には、ミーハーにも「ファミマソックス」を合わせてみました。筒をくしゅっとさせて、座るとボーダーがちらりと見える演出に。

【Style02】チェックのスカートで秋のトラッドスタイルを完成

スカート/アスペジ 時計/ノット バッグ/ジュスト カンパーニュ 靴/コンバース

今季人気のチェックのスカート。女性らしさのある、秋のトラッドスタイルにしてみました。オリーブ色を軸に、全体をブラウン系でまとめて、優しい秋色配色に。

ニットもオーバーサイズ、スカートもボリュームと、全体的にシルエットがふんわりしているのですが、ニットにハリ感があるので、だらしなく見えません。

スウェット以上、ニット未満の「どっちつかず」さが今っぽい

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今の時期のトップス選びって難しい。

ショップには、秋の新作が続々と登場していますが、ウールのニットを見ても、どうにも触手がわかないというか。もう少ししたら着るとは思うけれど、だからといってこの連載で、今紹介するべきなの……? と、悩んでしまいます。

その点、この「ミラノリブセーター」は、セーターと謳ってはいるものの、実際はスウェットライクな面も。この「どっちつかず」なアイテムって、季節の端境期はもちろんですが、いろんなシーンにも対応できるところが、さらに便利な理由ではないでしょうか。

リモートワークが増えている今、これまで以上にオンとオフの差もなくなってきました。それはワードローブも同じ。ライフスタイルのシチュエーションが曖昧だからこそ、着こなしもそれに対応していきたい。

これからは洋服もシーンにこだわらず、自由に使えるものが重宝しそうですね。

今日も、いいお買い物、できました!

editor_kao
editor_kao

フリーエディター。ファッション誌の編集プロダクションに勤務の後、独立。現在は大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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