【写真1】
毎年お取り寄せさせてもらっている、鹿児島県は指宿のそら豆。
【写真2】
といだお米に塩少々を混ぜてから桜海老を適量、そして昆布をのせる。
【写真3】
最後にそら豆をのせる。今回はそら豆ごと炊き込みたかったので、生の状態で薄皮を剥いた。
【写真4】
一緒に炊いた方が、そら豆の薫りがご飯全体にいきわたって美味しい。
【写真5】
ホックホクのそら豆と、桜海老のアクセントが最高にいい組み合わせ。
【写真6】
週末のお昼ごはんにいただきます。
【写真7】
もう一品は春巻きに。
【写真8】
たっぷりの油を使って高温でサッと揚げる。
【写真9】
奥の小さいのは、薄皮を剥かずにそら豆だけを包んだ。どちらも塩胡椒だけで。
【写真10】
農作業の方は。5月の田植えに向けて、1日たりとも休みがない。
【写真11-17】
育苗の様子。ネットに小分けにした種籾(たねもみ=稲の種)を水につけ……
毎日水を替える事1週間ほど。今度は、循環する事で水温を一定に保つ機械を使って温水につける。
ぷっくり膨らんで少しだけ芽が出た状態に整える。
洗濯機の脱水機能で水を切り
扇風機で風を当てて、しっかりと乾かす。
大がかりな装置と広い場所、そして人手も必要な作業。
今年も娘がお手伝いしてくれて、大助かり。