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【写真17枚】「そら豆と桜海老の炊き込みご飯」の作り方を写真で見る。もう1品、そら豆と海老の簡単「春巻き」も!

【写真1】

毎年お取り寄せさせてもらっている、鹿児島県は指宿のそら豆。

【写真2】

といだお米に塩少々を混ぜてから桜海老を適量、そして昆布をのせる。

【写真3】

最後にそら豆をのせる。今回はそら豆ごと炊き込みたかったので、生の状態で薄皮を剥いた。

【写真4】

一緒に炊いた方が、そら豆の薫りがご飯全体にいきわたって美味しい。

【写真5】

ホックホクのそら豆と、桜海老のアクセントが最高にいい組み合わせ。

【写真6】

週末のお昼ごはんにいただきます。

【写真7】

もう一品は春巻きに。

【写真8】

たっぷりの油を使って高温でサッと揚げる。

【写真9】

奥の小さいのは、薄皮を剥かずにそら豆だけを包んだ。どちらも塩胡椒だけで。

【写真10】

農作業の方は。5月の田植えに向けて、1日たりとも休みがない。

【写真11-17】

育苗の様子。ネットに小分けにした種籾(たねもみ=稲の種)を水につけ……

毎日水を替える事1週間ほど。今度は、循環する事で水温を一定に保つ機械を使って温水につける。

ぷっくり膨らんで少しだけ芽が出た状態に整える。

洗濯機の脱水機能で水を切り

扇風機で風を当てて、しっかりと乾かす。

大がかりな装置と広い場所、そして人手も必要な作業。

今年も娘がお手伝いしてくれて、大助かり。

 

 

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