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せなけいこさんの“おばけ”と、バーバパパが今回のメインビジュアル
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娘が選んだおばけ変身衣装はこれ!どうやら色々なタイプがあるようです
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おばけ衣装が変わっているのは、再入場しての二度目の写真だから。「オバケ?」展は当日に限り、再入場可なのも嬉しい!
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子どもの頃から大好きだった「バーバパパ」、本国フランスでは“おばけ”とは呼ばれていないって知ってました? (C) 2024 Alice Taylor & Thomas Taylor ALL RIGHTS RESERVED
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娘が小さい頃に何度も読み聞かせした、せなけいこさんの『ねないこだれだ』が落語に!
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オバケ湯のもと(カワキミズ)はミュージアムショップでも購入可能!
子どもたちで大賑わいのオバケ湯でした。娘もずーっと遊んでた…
のれんの影がオバケになってる??
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ゴム手袋の質感って、確かにオバケっぽいかも…?
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脱がれた服もオバケ?
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フェイスマスクもこうして見ると色々な表情があるのですね
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よぉく見ると、腕のあたりが妙です…
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芸人・漫画家の矢部太郎さんによる研究発表(=漫画)を食い入るように見つめるオバケっ娘
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研究員たちの論考集を何度も見返したい方は、ぜひ図録(1,980円・税込)をゲットして帰りましょう
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詩人:谷川俊太郎×音楽家:谷川賢作による親子作品「けいとのたま」は、文字のアニメーションと音楽とで楽しむ作品。突如柱に映し出されるので、お見逃しなく!
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そもそも本屋大好き!な娘なので、たぶん放っておいたら延々といると思う…
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オバケ研究所の段ボールに貼られたシール、よく見ると「オバケ運輸」!
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おばけ研究所マークの「リフレクターキーホルダー」(990円・税込)
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『ねないこだれだ』の「ライトキーホルダー」(1,210円・税込)
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『ねないこだれだ』のTシャツは暗い所で目が光る!(3,850円・税込)
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足裏におばけが隠れている靴下(1,980円・税込)
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「スライドホイッスル」(660円・税込)
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『ねないこだれだ』ハンバーグプレート(1,680円・税込)
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『ねないこだれだ』マシュマロパフェ(1,580円・税込)
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『おばけのバーバパパ』ごろっと野菜シチュー サラダ付き(1,680円・税込)
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こちらはCAFEで食事をした方限定の体験(400円・税込)
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今回の遊具は、まさにヌードル! 大人だってワクワクしてしまいます
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自分が身につけるものを作るのって、子どもは大好きですよね(PLAY! PARK ワークショップ「オバケパレード」/撮影:吉次史成、提供:PLAY!)
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今回は白いシールに自由に目玉を描き込むバージョンでした