子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

【画像31枚】史上初の“オバケ万博”!そのユニークな展示・体験を写真レポートで見る。グッズやカフェメニューまで大充実!

【画像1】

せなけいこさんの“おばけ”と、バーバパパが今回のメインビジュアル

【画像2】

娘が選んだおばけ変身衣装はこれ!どうやら色々なタイプがあるようです

【画像3】

おばけ衣装が変わっているのは、再入場しての二度目の写真だから。「オバケ?」展は当日に限り、再入場可なのも嬉しい!

【画像4】

子どもの頃から大好きだった「バーバパパ」、本国フランスでは“おばけ”とは呼ばれていないって知ってました? (C) 2024 Alice Taylor & Thomas Taylor ALL RIGHTS RESERVED

【画像5】

娘が小さい頃に何度も読み聞かせした、せなけいこさんの『ねないこだれだ』が落語に!

【画像6-9】

オバケ湯のもと(カワキミズ)はミュージアムショップでも購入可能!

子どもたちで大賑わいのオバケ湯でした。娘もずーっと遊んでた…

のれんの影がオバケになってる??

【画像10】

ゴム手袋の質感って、確かにオバケっぽいかも…?

【画像11】

脱がれた服もオバケ?

【画像12】

フェイスマスクもこうして見ると色々な表情があるのですね

【画像13】

よぉく見ると、腕のあたりが妙です…

【画像14】

芸人・漫画家の矢部太郎さんによる研究発表(=漫画)を食い入るように見つめるオバケっ娘

【画像15】

研究員たちの論考集を何度も見返したい方は、ぜひ図録(1,980円・税込)をゲットして帰りましょう

【画像16】

詩人:谷川俊太郎×音楽家:谷川賢作による親子作品「けいとのたま」は、文字のアニメーションと音楽とで楽しむ作品。突如柱に映し出されるので、お見逃しなく!

【画像17】

そもそも本屋大好き!な娘なので、たぶん放っておいたら延々といると思う…

【画像18】

オバケ研究所の段ボールに貼られたシール、よく見ると「オバケ運輸」!

【画像19】

おばけ研究所マークの「リフレクターキーホルダー」(990円・税込)

【画像20-21】

『ねないこだれだ』の「ライトキーホルダー」(1,210円・税込)

【画像22】

『ねないこだれだ』のTシャツは暗い所で目が光る!(3,850円・税込)

【画像23】

足裏におばけが隠れている靴下(1,980円・税込)

【画像24】

「スライドホイッスル」(660円・税込)

【画像25】

『ねないこだれだ』ハンバーグプレート(1,680円・税込)

【画像26】

『ねないこだれだ』マシュマロパフェ(1,580円・税込)

【画像27】

『おばけのバーバパパ』ごろっと野菜シチュー サラダ付き(1,680円・税込)

【画像28】

こちらはCAFEで食事をした方限定の体験(400円・税込)

【画像29】

今回の遊具は、まさにヌードル! 大人だってワクワクしてしまいます

【画像30】

自分が身につけるものを作るのって、子どもは大好きですよね(PLAY! PARK ワークショップ「オバケパレード」/撮影:吉次史成、提供:PLAY!)

【画像31】

今回は白いシールに自由に目玉を描き込むバージョンでした

 

 

あわせて読みたい

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
大特集・連載
大特集・連載