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「猫派vs犬派」多いのは!? 犬や猫のここがたまらない…みんなの溺愛ポイントに共感 【11/22はペットたちに感謝する日】

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11月22日は「夫婦の日」として有名ですが、「ペットたちに感謝する日(THANKS PETS DAY)」でもあるということをご存知でしょうか? 犬の鳴き声「ワンワン(11)」と猫の鳴き声「ニャーニャー(22)」の語呂合わせにちなんでいるそうですよ。人間にとって最も親しみ深いペットといえば、犬猫。みなさんは、犬派or猫派どちらですか? どちらも甲乙つけがたい愛くるしさですが、『kufura』では20代~50代の男女500人を対象にアンケート調査を実施しました。

あなたは「犬派」or「猫派」どっち!?

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まずは、犬か猫かどちらが好きか尋ねたところ、結果は以下のように。

「犬派」・・・202票(40.4%)

「猫派」・・・157票(31.4%)

「どちらも同じくらい好き」・・・89票(17.8%)

「どちらも好きではない」・・・52票(10.4%)

犬派がやや優勢ですが、その差はわずか9ポイント。また、「どちらも同じくらい好き」と回答した人も2割弱いて、全体の約9割が犬か猫のどちらかは好きという実態が明らかになりました。

続いて、「犬派」「猫派」「どちらも同じくらい好き」と回答した人を対象に、ペットの飼育状況についても尋ねてみました。

「犬を飼っている」・・・89票(19.9%)

「猫を飼っている」・・・48票(10.7%)

「どちらも飼っていない」・・・323票(72.1%)

犬か猫を飼っている人は3割弱。ワンニャンLOVEでも住宅環境やライフスタイルの都合上、実際には飼えないという人が多いようです。筆者もまさしくそうですが、SNSにアップされる犬猫画像や動画が日々の癒しになっています。続いて犬派、猫派それぞれのコメントを見ていきましょう。

犬のここが好き!

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人懐っこい

「飼い主に懐いて一途なところ」(46歳男性/出版・マスコミ/犬を飼っている)

「かまってちゃんなところがかわいい」(35歳女性/総務・人事・事務/犬を飼っている)

「なつく、癒される、尻尾をふるしぐさがかわいい、愛情表現が豊か」(50歳女性/総務・人事・事務/どちらも飼っていない)

「すぐに寄ってきてくれるところが良い」(48歳男性/公務員/犬を飼っている)

「自分に好意を持っているかどうか見た目で分かる」(55歳男性/その他/どちらも飼っていない)

犬は言葉を発することはできませんが、表情やしぐさで「大好き!」を全力で表現してくれるのがたまりません。甘えん坊が過ぎて飼い主が手を焼くこともあるようですが、愛嬌たっぷりで苦労を補ってあまりある魅力にあふれています。

賢い

「わんちゃんは飼い主の気持ちを察して、飼い主が寂しそうにしていると側に寄ってきて慰めてくれる。何時も飼い主のことを考えている健気な感じと基本明るい感じでほんわかしてるところが好き」(42歳男性/その他/犬を飼っている)

「賢くて主従関係をしっかり理解しているので」(45歳男性/その他/どちらも飼っていない)

「何でも言うことを聞いてくれてお利口さんなところ」(56歳男性/公務員/どちらも飼っていない)

「犬のほうが躾し易そうだから」(51歳男性/コンピュータ関連技術職/どちらも飼っていない)

犬は動物のなかで比較的知能が高く、しつけやトレーニングでさまざまな技能を身につける賢さもあります。盲導犬、警察犬が活躍する姿、一般家庭のペット犬が飼い主に寄り添う姿など、その健気さにキュンとなりますよね。

他方で、犬党からはこんな推しコメントも……。

「猫よりあまり利口でない感じが愛らしいから」(53歳男性/その他/どちらも飼っていない)

これもわかります! 飼い主にデレデレすぎてちょっとおバカさんな感じのワンちゃんってなんてかわいいのでしょうか……。

一緒に散歩ができる

「人懐っこく、散歩も行けるため健康に良い」(29歳女性/営業・販売/どちらも飼っていない)

「散歩に行くと、喜んでくれるから」(51歳男性/その他/どちらも飼っていない)

「散歩やドッグランなど飼い主としての楽しみが増えるから」(40歳男性/コンピュータ関連技術職/どちらも飼っていない)

基本的に、犬にとって散歩などの軽い運動は欠かせません。天候や体調がすぐれない日など散歩日和じゃないときもあるでしょうが、それでも愛犬と一緒にお出かけできるのはかけがえのない喜びです。

表情が豊か

「愛嬌があり、感情が伝わるから」(37歳男性/その他/どちらも飼っていない)

「何を考えているかよく分かるから」(47歳男性/その他/犬を飼っている)

「一生懸命に喜びを表現してくれるところ」(44歳男性/営業・販売/犬を飼っている)

遊んでもらっているときは目がキラキラ。他方、いたずらをして怒られるとしょんぼり……。そのときの状況に応じて千変万化する犬の表情はずっと見ていて飽きません。

犬のこんなしぐさにメロメロ!

「飼い犬のことですが 撫でると頭を押し付けてくるところが可愛いです」(22歳男性/営業・販売/犬を飼っている)

「無防備に寝ている姿がかわいく、癒される」(46歳男性/総務・人事・事務/犬を飼っている)

「とにかく可愛い、玄関でお出迎えしてくれるので、癒されます」(47歳男性/その他/犬を飼っている)

「帰宅時に喜び飛び回るしぐさで、癒されるから」(56歳男性/その他/犬を飼っている)

玄関でお出迎えなんかされたら、その日どんな嫌なことがあったとしても一気に吹っ飛ぶことまちがいなし! 筆者は飼えないので想像することしかできませんが、犬がいる生活は幸福度が劇増ししそうです。

猫のここが好き!

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自由気まま

「手が掛からないし、マイペースな雰囲気が癒されるから」(52歳男性/総務・人事・事務/どちらも飼っていない)

「のんびり気ままにしている様子を見ているとほっこりするので」(50歳女性/コンピュータ関連技術職/どちらも飼っていない)

「犬とは違ってあまりかまってやらなくても、自然に寄り添う感じで生活できるところ」(56歳女性/主婦/猫を飼っている)

猫党から寄せられた推しポイントとしてまず多かったのは、自由気ままさ。何かとあくせくしたり制約だらけだったりする世の中において、猫のフリーダムな生態には癒されるものがあります。

ツンデレ!

「お腹が空いたときだけ甘えて来るところ」(30歳男性/総務・人事・事務/猫を飼っている)

「馴れてきたときに見せる仕草がかわいい。構おうとすると逃げるのにふとしたときにそばに寄ってくるのがたまらない」(36歳女性/その他/どちらも飼っていない)

「飼い主のそばを片時も離れないくせに密着はしてこないでちょっと離れた場所から見つめてくるのがツンデレでたまりません。でも呼ぶと、“お許しが出た”とばかりにいそいそと近寄ってくるのがかわいいです」(53歳女性/主婦/どちらも飼っていない)

個体差はあるものの、猫の性格傾向といえばツンデレ。普段は知らん顔するくせに、テレワーク中など手が離せないときに限って甘えてきて困る……だが、それがいい! 飼い猫に振り回されることこそ、猫と暮らすことの醍醐味といっても過言ではありません。

見た目や鳴き声など存在そのものが愛おしい

「あのもふもふ、肉球がたまらないから」(54歳女性/その他/どちらも飼っていない)

「あのしなやかさと丸っこいフォルムがかわいい」(53歳女性/その他/どちらも飼っていない)

「鳴き声にバリエーションがあり、かわいらしいところ」(52歳女性/主婦/猫を飼っている)

「舐められるとざらざらしている舌が好き」(56歳女性/主婦/どちらも飼っていない)

“かわいいは正義”とは猫のためにある言葉ではないでしょうか。どのパーツを拡大しても、どの角度から見ても尊い……。何をしても許される絶対的な愛らしさから目が離せません。

猫のこんなしぐさにメロメロ!

「毛布を踏み踏みするところ。呼ぶと面倒なときはシッポで返事するところ」(42歳女性/総務・人事・事務/どちらも飼っていない)

「膝の上に乗ってくるのがかわいいから」(30歳女性/弁護士/猫を飼っている)

「ゴロゴロ喉を鳴らしてすり寄って甘えてくるところがかわいい」(46歳女性/総務・人事・事務/どちらも飼っていない)

「よく上がってる動画や写真にメロメロです。癒されるし、どんくさい仕草とか笑える」(55歳女性/その他/犬猫両方を飼っている)

「冬寒いときに猫と一緒に寝るとポカポカになる」(56歳男性/その他/どちらも飼っていない)

コメントを読みながら、筆者は思わずため息。ああ、猫と暮らしたい、暮らしたい……。叶わぬ夢なので、あとでTwitterとYouTubeで猫漁りして和もうと思います。

「どちらも同じくらい好き」派の意見は?

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「子猫や子犬は特にかわいい」(49歳女性/主婦/どちらも飼っていない)

「今は犬を飼ってはいるが、猫も飼ったことあるしどちらも激愛している。比べたくない!」(42歳女性/主婦/犬を飼っている)

「実際には飼っていないが、近所の犬、猫を見ると愛くるしく抱きしめたい」(57歳女性/主婦/どちらも飼っていない)

「飼ったことはないが、ネコカフェ、イヌカフェに行って癒されている」(53歳男性/その他/どちらも飼っていない)

「元々犬の愛くるしい性格が好きだったが、実家で猫がいて同じくらい好きになった」(32歳女性/主婦/どちらも飼っていない)

「どちらも好き。それぞれその子らしく過ごしているのを見ると幸せな気持ちになる」(41歳女性/その他/どちらも飼っていない)

「どちらも愛くるしい。性格は個体によって違うが、どんな性格であっても一緒にいられる時間は尊い」(49歳男性/その他/どちらも飼っていない)

犬猫にはそれぞれの良さがありますし、どちらが好きかなんて決められないですよね。

 

以上、“犬派or猫派?”のアンケート調査結果をご紹介しました。犬も猫も人間にとってかけがえのない存在。現在、飼っている人はもちろんのこと、そうでない人もこれからもずっと仲良く過ごしていきたいものですね。

プロフィール

中田綾美
中田綾美

成人までの人生を受験勉強にささげた結果、東京大学文学部卒業。その後なぜか弁護士になりたくて司法試験に挑戦するも、合格に至らないまま撤退。紆余曲折の末、2010年よりフリーライターの看板を掲げています。

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