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「あ、やばい…」ママ友との価値観の違いを感じる「記念ムーブ」にご用心「ママトモ同志 #52」

コミック連載『ママトモ同志』第52話!

ママ友といっても、みんながみんな同じ価値観ということはありません。たまたま同じ年ごろの子どもがいるだけで、生き方、考え方、お金の使い方、優先順位は違って当然。と、わかってはいるけれど、たまに「えええええええ!!!!???」と思う瞬間って、あるんですよね。

卒園時期は「これもひとつのご縁(もう会わないかもしれないし)」と、いつも以上にコミュニケーションをとりがちですが、いやいや気を付けないといけないケースもあります。この時期ならではの「記念ムーブ」の例をご紹介しましょう。

「もう会えないし」の罠

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「今しかないし」の罠

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山田シャルロッテです。

卒園・卒業シーズン目前ですね。生活サイクルや人間関係が、これから大きく変わる……という人も多いでしょう。

「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがありますが、逆に「もう会わなくなるから、多少やらかしちゃってもいいや」的な感覚を持つ人もいます。お別れ前に思い出を作ろう、と思っただけなのに、なぜかひどい目に遭わせられた……などということの無いよう、フレンドリーな方や、人のいい方はお気をつけください。

また、人生の節目の時期には、多くの人が「記念に○○する」というムーブを起こすものです。写真に残る衣装などにお金をかけてみたり、そのタイミングならではの体験をしてみたり……。いろいろな「記念」がありますが、「今しかない」「この尊い瞬間を」というイメージに酔いすぎると、身の丈に合わない散財をしてしまうケースもありえます。こちらも、くれぐれもお気をつけください。人は人、自分は自分です。

漫画で描いたミチさんはまさにその精神で、「お金持ちの“記念”ムーブ」を冷静に見ていますが、「記念に一緒に○○しようよ!」的な話が出ると、経済的背景の違う友人同士「記念にかける金額」をすり合わせるのは、意外と大変です。

人生の節目ということは、その次に新生活も控えています。充実した未来のためにも、理性的、計画的な「記念ムーブ」にしておきましょう。

山田シャルロッテ
山田シャルロッテ

ライター&イラストレーター・漫画家。1児を高齢出産後、都内で子育て中。
仕事をしながら子どものお稽古事やスポーツ活動の委員、PTA活動などもけっこう参加するので、ママ友多数。

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