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【夫の声】これだけは妻に絶対かなわない…!夫が密かに「妻に完敗」と感じていることを調査

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夫婦として生活を共にしていると、よくも悪くも、そこに愛があってもなくても「ここは相手にかなわない」というところが見えてくるのでは?

『kufura』編集部は、既婚男女392人(男性237人・女性155人)にアンケートを実施し、「口には出さないけれど“うちの夫・妻にはかなわない”と密かに思っていることを教えてください」と質問しました。

アンケートの内容は【夫編】【妻編】に分けてお届けします。男女の回答を横断すると、夫婦間の得意・苦手の凸凹が符号するような回答も見られました。

今回は夫サイドの声をご紹介します!

1:節約力

まずは妻の金銭感覚についてです。

「節約。5人の食費を月に3万円程度に抑えている」(39歳・営業・販売)

「高い買い物をするとき、より安い方を探し出すことと値引き交渉力」(29歳・その他)

「節約がすごい!  だから貯金もしっかりしている」(41歳・その他)

特に妻の節約術に対して一目置く声が聞かれます。堅実な金銭感覚で、家計をコントロールする様子が伝わってきますね。

2:稼ぐ力

節約の次は、“稼ぐ”に関する回答です。

「収入」(46歳・営業・販売)

「給料」(47歳・総務・人事・事務)

「自分の給料より多く、財テクだけで稼いでいること」(54歳・その他)

妻の収入に関する回答は、単語だけの簡潔な回答が目立ちました。

3:口げんかの強さ

妻の口げんかの強さに脱帽したり、皮肉めいたトーンでたたえるケースも。

「口げんかは必ず負けます」(48歳・営業・販売)

「口が達者なので、言い負かされる」(51歳・研究・開発)

「口げんかになったら、頭の回転が早く話す隙を与えてもらえないのでかなわないと思います」(54歳・その他)

議論して論破するのか、感情量の違いか、それとも本当に相手が正しいのか。ケースごとに異なりそうですが「いつも一方ばかり負ける」という夫婦は少なくないのかも……。

4:コミュニケーション能力

妻の対人スキルに関する回答です。

「だれとでもコミュニケーションとれること」(42歳・金融関係)

「ちゃっかりと人に甘えること」(43歳・営業・販売)

「ダメなことはダメとはっきり臆せずにいえるところ。私の場合は、相手を気遣いすぎて言えないところがあるので」(48歳・研究・開発)

社交性や、人との距離感の取り方に関する回答が寄せられています。妻サイドからも同様の声が見られました。

5:特定のスキルや資質

妻の特技やスキルに関する声です。

「帰国子女なので英語力はとてもかなわない」(50歳・会社経営・役員)

「話題の豊富さ」(37歳・研究・開発)

「地頭のよさ」(49歳・金融関係)

「記憶力。密かにマイメモリーと名付けている」(58歳・会社経営・役員)

「絵を描くのがうまい」(37歳・コンピュータ関連技術職)

妻の特技を誇らしく思っている方もいるようです。自分は忘れてしまうことでも“マイメモリー”の妻に聞いてみようという関係性、素敵です。

6:育児に対する姿勢

妻が子育てに奮闘する姿をたたえる声もありました。

「子育てに関して。子どもに怒りもほめもするが、全てのことに対して根気よく教育や育児をしているところ」(38歳・営業・販売)

「やんちゃな子どもたちを叱ったり励ましたりして、しっかりまとめあげていること。自分の言うことは子どもたちに聞いてもらえないので、妻にはかなわないと思う」(31歳・営業・販売)

「子どもたちのことをよく見ていること。自分が気づかないことにすぐ気づく」(41歳・営業・販売)

「単身赴任の夫(自分)に代わり、子ども4人を教育しまとめている」(47歳・営業・販売)

これらの「かなわない」という回答の後には、「自分にはとてもできない」と白旗を振って降参する言葉ではなく、「かなわなくても自分ができることをする」という言葉が続いているといいな、と感じました。

7:家事への姿勢

家事への姿勢、家事と仕事の両立に関する声です。

「毎朝、ちゃんと決まった時間に起きて、家事をこなしている妻に脱帽です」(57歳・技術職)

「仕事と家事の両立。精神的にも体力的にもかなりキツイだろうと思う」(52歳・総務・人事・事務)

「朝早く起きて、てきぱきと家事をしている」(44歳・営業・販売)

「短時間の睡眠時間で家事と仕事を継続している」(55歳・その他)

家事をするために、睡眠時間を削っている妻の姿勢に「かなわない」と言及する声がありました。朝も夜も家事に仕事にと奔走する妻サイドが欲しいのは、夫からの「かなわない」という賛美ではないかもしれませんが……。

 

以上、今回は夫が妻に「かなわない」と感じていることをご紹介しました。

それぞれの“得意”で相手の“苦手”を補って、今日も明日も夫婦で機嫌よく暮らしていけるといいですね。

次回は妻サイドの声をご紹介します。

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