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「結婚記念日」お祝いする・しない?思い出深い過ごし方やお祝いしない派の理由も聞いてみた

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夫婦にとって大切な日である結婚記念日。結婚当初の初々しい気持ちを思い起こしたり、これまで共にしてきた月日を振り返ったり……。お互いがお互いに感謝を伝え合える日でもありますね。でも、毎日の子育てや家事に追われると、おろそかになりがちな日になるのかも……。

そこで『kufura』では、20代から50代の既婚男女371人(男性216人/女性155人)に、結婚記念日のお祝いについてアンケート調査を実施。どんな風に過ごしているか聞いてみました。

結婚記念日のお祝いする?Yes・No拮抗する結果に

まず最初に、「結婚記念日はお祝いしますか?」と質問。その回答は次のようになりました。

以前からする・・・46.6%(173人

以前はしていなかったが今はする・・・2.4%(9人)

以前からしない・・・28.3%(84人)

以前はしていたが今はしない・・・22.6%(105人)

「お祝いする」「以前はしていなかったが今はお祝いする」を合わせると49.0%。一方、「お祝いしない」「以前はしていたが今はしない」は、合わせて50.9%でした。お祝いするカップルとしないカップルが、ちょうど半数に分かれた結果です。

思い出深い「結婚記念日」の過ごし方は?

では、どんな風にお祝いしているのでしょうか?「お祝いする」「以前はお祝いしていた」人に、とくに思い出に残る過ごし方について聞いてみました。

食事・旅行

「式を挙げたレストランでディナーを楽しみました。担当して頂いたプランナーさんに会えるのがうれしい」(43歳/男性/営業・販売)

「おしゃれして高級レストランでコース料理を楽しみました。デートのようで楽しかったです」(48歳/女性/主婦)

「子どもたちを預けて高級ホテルで過ごした」(31歳/男性/学生・フリーター)

「いつもよりいいところへ食事しにいきます。その日だけは特別な非日常を味わっています」(36歳/男性/その他)

一番多かった回答は、高級レストランでの食事や旅行。結婚式を挙げたレストランや、初めてのデートに行った店に食事に行くなど、2人の思い出の場所を選ぶ方も多いようです。

プレゼント

「毎年、結婚年数と同じだけのバラの花束でお祝いしている」(49歳/男性/その他)

「毎年ちょっといい所でご飯を食べます。そしていつもアクセサリーを一つプレゼントしてくれます。旦那はセンスがないので、好みではないデザインですが、そこも可愛いので、大事に使ってます」(29歳/女性/その他)

「お互いの好きそうなプレゼントを交換する」(53歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)

誕生日などと同じように、プレゼントを渡すケースも。2人の思い出のアイテムが年々増えていくなんて、ステキですね。

サプライズ

「2人で旅行に行ったときに、ホテルでサプライズケーキを用意してもらい、『これからもよろしく!』とパートナーを喜ばせた」(26歳/男性/営業・販売)

「レストランでスタッフ総出で祝ってもらう演出を仕込んだ」(53歳/男性/その他)

「コロナで出かけられなかったとき、夜にサプライズで花束を届けてくれた」(30歳/女性/営業・販売)

夫婦どちらかがサプライズを仕掛けるなんてパターンも。予想もしなかったことを企画されたら、やっぱり感激することは間違いないですよね。

ささやかな贅沢

「家で過ごしますが、普段より料理を頑張って、夫も早く帰ってきてくれます。毎年花を貰ってます」(40歳/女性/主婦)

「贅沢はせず、家でチョット豪華な夕食を食べる程度。十分幸福感ありです」(59歳/男性/その他)

「一緒に買ってきたケーキや、オードブルなどを夜に食べて深夜までアルコールを飲む」(43歳/男性/研究・開発)

大きなイベント事をするわけではなくても、自宅でささやかにお祝いするという夫婦も少なくありません。平和な毎日の幸せを実感できるかも。

続いては、お祝いはしない方の声です。

「お祝いしない」派の理由は?

「子どもが生まれてからはバタバタと忙しい毎日なことと、子どものお祝いごとが増えたので夫婦のお祝いはしなくなりました」(29歳/女性/主婦)

「何かと忙しくそれどころではない」(48歳/女性/営業・販売)

「結婚後、そういったイベントごとにお金を使うと喧嘩の原因になるので一切ありません」(49歳/男性/その他)

「夫婦生活が安定化すると、特別に祝おうと思う気持ちも薄れてくる」(55歳/男性/その他)

「夫婦揃ってめんどくさがりなので、特にイベントでお祝いはしないから」(45歳/女性/主婦)

「年齢が増すごとにどうでも良くなってきたから」(46歳/男性/総務・人事・事務)

一方、「お祝いしない」派の意見を聞いてみると、「子どもができて、それどころではなくなった」という理由が多いよう。また年月が経つとともに、なんとなくお祝いしなくなったパターンも聞かれました。さらに、経済的なことを考えて、結婚記念日はスルーするカップルもいることがうかがえました。

 

結婚記念日をお祝いする・しないは、それぞれの夫婦で違うもの。「毎年豪華な食事を食べに行く」カップルがいたり、「誕生日をお祝いして、結婚記念日はお祝いしない」ルールにするカップルがいたり。それぞれの家庭で、一番心地いいスタイルで過ごせるといいですね。

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