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「純せっけん洗顔」のもちピタ泡と洗いあがりに感動!シャボン玉石けんの新しい洗顔が心地いい【本日のお気に入り】

[PR] シャボン玉石けん株式会社

長年メイクをしてきて最近実感するのは、素肌の“すこやかさ”ってほんとうに大事ということ……。中学生の娘と並んで洗面台に立つと、「その素肌をずっと大事にしてね」なんて思ってしまいます。

今の私は、不要なものは落としたいけれど落としすぎると肌のゆらぎが出やすくなるので、洗顔料選びも“迷子”になりがち。そこで使ってみたのが『シャボン玉石けん』の新ブランド「Our SHABON」の「純せっけん洗顔 泡タイプ」。これがハッとする心地よさがあるアイテムだったんです。今回はkufura編集部のモグさんと一緒にその使い心地をご紹介します!

新発売の「純せっけん洗顔」がわたしにも家族にもぴったり!

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洗顔で私が大事にしているのは、

  • 朝のバタバタでもさっと使える手軽さ
  • 洗面所に常備したいから思春期の娘も一緒に使えること

さらに、肌があまり強くないので、

  • すすいだあとカサつかない(焦って化粧水を……は手間的にもツライ!)

という点。そういう意味では、この「純せっけん洗顔」の泡タイプは泡で出てくるのでとっても手軽で、私だけじゃなく家族も使えるのが高ポイント!(それに、税込み660円という手に取りやすい価格なのもうれしい)

“もちピタ泡”のネーミングそのまま!の心地いい泡

泡を出してみると、驚くのがそのもちっと感。

シャボン玉石けんのアイテムはこれまで泡タイプのボディソープを使っていましたが、それよりももっと密着するような“もちピタ泡”。

手にとると軽いのに。すいつくようなきめ細かい泡が心地いい! そして、肌に乗せてくるくると洗っていてもヘタらないことに感動! 『シャボン玉石けん』の方に聞いたのですが、シェービングクリームの代わりに使っている男性社員さんもいるというのも、わかる気がする!

娘もこの泡が気に入ったようで「ママはいつもごしごしやってるけど、これならこすらないでもふんわり洗えるね」なんて上から目線のアドバイスをくれました(笑)。

成分は水とカリ石ケン素地のみなのに…つっぱり感なし!

成分はシンプル、水とカリ石ケン素地だけ!
つっぱらない、やさしい洗い上がりです

泡もさることながら、洗いあがりは”汚れが落ちた素肌なのにつっぱり感がない”のがうれしくて。

洗浄成分は純せっけん分のみの無添加石けん。なのにどうしてつっぱり感がないかというと……ひとつにはオリーブオイルをカリ石ケン素地の原料にしていること。オリーブオイルはオレイン酸を豊富に含んで保湿効果も高いそうです。

さらに、シャボン玉石けんは昔ながらの「釜炊き製法(ケン化法)」で、職人さんが時間をかけて作っています。この製法は天然の保湿成分が石けんに残るのが特長というだけあって、洗いあがりもまさに“ちょうどいい”感じ!

私は、スキンケアは極力シンプルに、必要最低限で自分の肌のチカラを持ち上げておきたい。娘は“お年頃の”皮脂は落としながらも、やっぱり過剰にならないようにしたい。

この洗いあがりと、香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤不使用というのは、私的に、これまでなかった我が家にぴったりの洗顔料なのです。

シャボン玉石けんリピーターの編集・モグさんは固形石けんを!

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我が家では家族みんなが気軽に(ズボラに)使えるように泡タイプを選びましたが、以前シャボン玉石けんのボディソープをご紹介した編集のモグさんは固形タイプをセレクト!

洗いあがりの心地よさはさすが!切り替え決定です

kufura編集部のモグです。洗いあがりの心地よさが気に入って以来、『シャボン玉石けん』の無添加ボディーソープユーザーな私。洗浄成分100%純せっけんの洗顔料「純せっけん洗顔」が発売されたと聞いて、試してみることにしました!

私が選んだのはコロンとしたフォルムがかわいらしい「純せっけん洗顔固形タイプ」(693円・税込)。

手のひらで転がしやすいサイズ感です。

使ってみてまず驚いたのが“泡立ちやすさ”。せっけんの裏に“くぼみ”(泡立ちポケットと呼ぶそう)があり、空気を巻き込みやすいようになっているため、みるみるうちに泡ができていきます。

固形石けんの「石けん素地」に泡タイプでも使われている「カリ石ケン素地」をブレンドし、液体石けんの泡立ちの良さを取り入れているのもこだわりだそう。ネットなしでも満足できる泡立ちは、とにかく忙しい朝に助かります。

泡立てネットを使うと、よりもっちりと弾力のある泡がたっぷり作れました。

泡は肌にピタッとつくような感覚があり、洗顔中へたることはありません。その分、洗い流すのが大変かと思いきや、非常に泡切れがいい!

これまで使っていた洗顔料で時々あった、すすいでもぬめりが残っている……なんてことがなく、感動しました。

そして期待通り、洗いあがりはしっとりとしてツッパリ感なし!

乾燥肌なうえ、季節の変わり目でいつも以上にお肌が敏感になっていた時でしたが、肌に負担を感じないやさしい洗い心地に大満足でした。我が家の洗顔は「純せっけん洗顔」に切り替え決定です。

我が家は使い分け始めました

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シャボン玉石けんリピーターのモグさんのレビューに加え、固形タイプは泡タイプより洗浄力が高め、という『シャボン玉石けん』さんのお話をタイムリーに伺ったこともあって、固形タイプも気になりはじめた私……。

もともと娘がお風呂では別の固形石鹸を使っていたので、それが使い終わったタイミングで、夜のバスタイムは「純せっけん洗顔固形タイプ」にしてみました。日中のメイクを落としてさっぱりしたいときに、この石けんはぴったり!

固形石けんのいいところは、自分好みの泡を泡立てネットでつくれるところ。軽くてふわふわなのに、もちピタ!の泡で丁寧に洗顔すると、お風呂あがりに“今日も一日がんばった〜”とすっきりリセットできるような気持ちになれます。

つっぱり感がないので、しっかり全身拭きあげてから焦らずスキンケアができるのも助かります。

洗顔はできるだけシンプルに、落としすぎずにすこやかな素肌でいたい、というのが今の私の気分。「純せっけん洗顔」、ぜひ使ってみてほしいアイテムです。

 

純せっけん洗顔泡タイプ本体 200ml

価格:660円(税込)

純せっけん洗顔固形タイプ 80g

価格:693円(税込)

※価格はkufura編集部調べ

提供/シャボン玉石けん株式会社

編集部・加藤友佳子
編集部・加藤友佳子

仕事と育児(小中学生の男女)の健やかな両立を夢見るkufura副編集長。新聞記者、月刊誌&週刊誌の編集を経てkufuraの立ち上げへ。料理は好きだが、その他の家事は苦手。毎日の生活を、少しだけ気楽にしてくれるコト・モノを探し続ける日々。

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