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【心理テスト】誤解されてるかも…!? あなたの「性格と周囲のイメージ」のギャップ

A.「警察官」を選んだあなたは……

「一人で生きていけるしっかり者」

守ってくれる人の代表格である警察官を選んだあなたは、かなりの常識派、かつ、臆病者。めったなことで無防備な環境に自分をさらすことはありません。職場や学校においても、自分のいるべきポジションをよく理解し、危険や失敗から身を守ろうと必死!? なのに、そんなあなたを周囲は、自分というものを十分に持ったしっかり者としてとらえ、じつは甘えたい気分のあなたをよそ目に、勝手に「放っておいても大丈夫」というレッテルを貼ってしまいそう。

B.「同年代の子」を選んだあなたは……

「大胆で勇敢な行動派」

気が合いそうな同年代の子を選んだあなたは、じつは人見知りなところがあったり、人の目が気になったりと、ナイーブなハートを持つデリケート人間。常に居心地のいい場所を探します。そうして、ここなら大丈夫と思う場所に来ると、今までの不安を吹き飛ばすかのように、急に元気になって仕切り屋に! あなた自身は、居心地のいい場所を守りたいだけなのに……周囲からは、タフで自信家、行く先々でその場を仕切る、目立ちたがり屋に思われそう。

C.「看護師」を選んだあなたは……

「放っておけない甘えん坊」

優しさの象徴である看護師を選んだあなたは、人一倍愛に対してどん欲なタイプ。そのため、困っている人を見ると、あなた自身放っておけない熱いものを感じるでしょう。たのまれるとイヤと言えない世話焼きなところもあり、十分しっかりしているのですが……。どうも人から見ると、人と多く関わりを持つあなたは、人恋しい甘えん坊に映りがち。結果、そこから勝手に、一人では何もできない甘えん坊なんて、不本意なイメージを持たれそう。

D.「お笑いタレント」を選んだあなたは……

「何も考えていない自由人」

才能と感性を象徴するタレントを選んだあなたは、とても前向きな人。どんなピンチにおいても、クヨクヨ悩む前に「今何をすべきか」が考えられ、周囲の知恵袋にもなり得る人でしょう。とはいえ、みんなが揃ってパニックになっている状況で、クールに先のことを考え、行動するのですから、理解されないことが多いタイプかも!? 結果、常にみんなのことを考え行動しているのに、「マイペース」「何も考えていない人」など、失礼なことを言われそう。

 

今回の心理テストは、あなたの性格と、周囲の印象のギャップでしたが、いかがでしょうか?

本来の性格がわかってもらえるよう、ちょっと“スキ”を見せてみてもいいかもしれませんね。

2016/11/29 BizLady掲載

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