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「双子語」で会話も…不思議がいっぱいの人間関係【続・双子ちゃんがやって来た vol.4】

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今回お送りするのは、双子の「人間関係編」です。

いつも一緒にいる2人ですが、友達関係はどうなっているのかも気になるところですよね。双子の人間関係のみならず、双子ママの友達関係にも、双子ママライターの筆者が迫ります!

常に以心伝心…子どもの頃から胸のうちまで伝わっている!?

 同じ日にこの世に誕生する双子。とくに子どもの頃は、同じような服を着せられ、ベビーカーに一緒に乗せられ、基本的には24時間、朝昼晩とずっと一緒に過ごすことが多いかもしれません。

そんな環境の中で育つと、やはり相方はなくてはならない存在になるようです。言葉が出る前にも、自然に「ワーワー」と2人だけで喃語で話をはじめます。

この双子独特の会話は“双子語”とも呼ばれているそうで、ママやパパでもわからない、まさに2人だけが理解できる世界なのです。

筆者の双子ボーイズは、「ワーワー、ミャーミャー、ワハハハハ……、キャーキャー」と楽しそうに会話をし、笑いあっていたものです。いつも話し相手がいていいなあと、微笑ましくも羨ましくも感じていました。

双子語で会話をし、2人で通じあえてしまうので、双子は言葉の発達が遅いと言われることもあります。

実際に双子サークルの仲間にも、言葉の遅さに悩むママもいます。でも、少しずつ言葉を発するようになると、これがまた2人でずーっと話していてとっても楽しそう。話し相手が常に身近にいるぶん、おしゃべりな子になっているような気がします。とにかく盛り上がっているんです!

また、2人を引き離そうとすると全力で抵抗されてしまいます。例えば、1人だけが風邪気味で、1人を病院に連れて行き、1人は夫と家でお留守番してもらうような状況。すごく寂しがり「行かないでー」とギャン泣き。言葉が理解できるようになった今でもダメで、常に2人はセットで行動しています。そして2人一緒に行動できるとなると、一気に笑みがこぼれるのです。

お友達とはちゃんと遊べる?2人以外の世界は?

よく「双子は双子同士で遊べるので友達はいらないのでは?」なんて言われることもあります。たしかに、2人の世界はあるのかもしれませんが、周りのお友達ともちゃんと遊べていると思います。

筆者の双子たちは1歳4カ月で保育園に入園しました。子どもたちは、当初は同じ顔をした2人に戸惑っていましたが、最近は2人の見分けのコツもつかんで、間違われることもありません。むしろ大人の方が(我が家の場合はパパが……)間違えることが多く、本人たちに「違う!」と指摘されることが多いです。

これは我が家に双子が遊びに来たときのエピソード。はじめは双子×2で4人で遊んでいたのですが、気がつけば、双子vs双子でおもちゃのとりあいが始まりました。いつもは、2人でおもちゃの取り合いをしているのに、こんなときは2人で結束するんだ……と思ったものです。

双子ママ友はいたほうがいい?

地域の児童館などで月齢の近いママ達とお友達になったり、子ども同士が遊んだりすることもありますが、1人ママの集団の中に双子ママが入ると、双子育児の大変さがひしひしと身にしみる場面もあるかもしれません。

よく会うのは、双子のママ達。全員で集まろうとすると、全員の子どもが双子以上(3子、4子の場合あり)なので、どこかで優雅にお茶やランチは難しいのですが、誰かの家に集まったり、時には双子をパパ達に預け、ママだけの会にしたりしています。

双子育児の悩みを共有したり、双子が便利な場所やお店、習い事、旅行などなど話はつきません。時々人数が多い場合は、ここにいる子どもの数はいったい何人?少子化は何処へ?なんて思ってしまいますが、他の双子ママのたくましさが心強く感じられ、凹まないで頑張ろう!と前向きになれるのです。聞いてもらえる、少しでもわかってもらえるって、とても大切なことですね!

 

双子と双子ママの友達関係についてみてきましたが、いかがでしょうか?

仲のいい2人の世界を大切にしつつ、お友達とも仲良くしてほしいですね。これから大きくなるにつれ、また違った悩みが出てきそうですが、でも、とにかく今の仲睦まじさをみていると、なんとなく解決できてしまう気ができてしまうのですが……、それは楽観的過ぎる!? きっと大丈夫だと期待しましょう!

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