震度6以上では「大好きなもの」も凶器に。地震に強い部屋づくりを【防災のプロが語る#3】
国際災害レスキューナースとして活動する辻 直美さん。これまで多くの被災地を見てきた辻さんいわく、震度6以上になると「ものは凶器に変わる」。平時ならとても危険とは思えないようなものによって大きなけがをす...
ライター/編集者。ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』の編集を経て独立。学習雑誌、児童書、教育コンテンツ、保護者向け記事などを中心に、取材・執筆・編集を行う。料理とお酒が好き。
国際災害レスキューナースとして活動する辻 直美さん。これまで多くの被災地を見てきた辻さんいわく、震度6以上になると「ものは凶器に変わる」。平時ならとても危険とは思えないようなものによって大きなけがをす...
お正月に発生した、能登半島地震。今後もし大きな災害に直面したらどうすればいいのか、備蓄品の見直しなど、改めて災害対策について考えている人も多いのではないでしょうか。しかし一般の人がぼんやりとイメージし...
小さなことに対しても、すぐに「ムカつく」「うざい」などと言って怒り出す。一度腹を立てるとなかなかしずまらず、あとで本人も後悔している。そんな子ども自身の「イライラ、ムカムカ」の気持ちに対して、親子でで...
子どもの人生は子どものもの。それでも進路や習い事など、親の望むとおりの選択をしてほしいとつい願ってしまう。期待していた道を子どもが選ばなかったとき、どう向き合えばいい? 講師歴29年、これまで22万人...
急に部屋に閉じこもるようになった。やり場のないイライラを八つ当たりされる。人それぞれ異なる思春期に、親が振り回されないためには? 講師歴29年、これまで22万人を指導してきた戸田久実先生に、怒りの感情...
いつまでも学校の宿題をやろうとしないわが子に、思わずイライラ。声をかけたいけれど、子どもの自主性に任せるべき? 多くの親が悩みがちな「子どもの宿題に、どう関わるか」問題に、良い対処法はあるのでしょうか...
小学校3~4年生を迎えた子どもが急に反抗的になったり、精神的に不安定になったりする「10歳の壁」。子どもの不安やイライラに対して、親はどう接すればいいのでしょうか? 講師歴29年、これまで22万人を指...
子どもが汚い言葉、ひどく暴力的な言葉を使うことがあります。中には「死ね!」などドキッとするような言葉も。「やめて!」と言いたくなりますが、こんなとき怒っていいのでしょうか? 講師歴29年、これまで22...
ゲームをする時間についてルールを決めたのに、守らない。子どもに約束やルールを破られたときのイライラ、どう向き合えばいい? 講師歴29年、これまで22万人を指導してきた戸田久実先生に、怒りの感情と上手に...
毎日の子どもとの食事が悩みの種という親は意外と多いもの。特に幼児の頃は、食べるものや栄養バランスにも気を使っているのにも関わらず、なかなか食べてくれない子どもにイライラすることも……。 講師歴29年、...