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自分で味付けする素揚げポテチが湖池屋より新発売!「ポテトの素顔」は親子で楽しめそう

「あえて味付けをしない」という新発想のポテトチップスが、「湖池屋」より新登場です! 新商品「ポテトの素顔」は日用品ショッピングサイト「LOHACO」(ロハコ)にて、9月17日(火)より発売されています。“暮らしを潤す”をテーマにつくられた、こだわりの新商品について、詳しくご紹介します!

子どもとのコミュニケーション不足解消のために…

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女性の社会進出が進む昨今、悩みの一つとして、平日の子どもとのコミュニケーション不足を挙げる母親が多く見受けられるといいます。

「子どもと一緒にいろいろな体験をしたい」と思う一方で、「忙しくてとにかく時間が足りない」という現実。

この状況を少しでも解決したいとの思いから、湖池屋は“親子のコミュニケーションを充実させる”新商品の開発に取り組んでいるとのこと。

また、LOHACOは家事や育児、仕事に多忙な女性のくらしをかるくしたい、という想いで始まった、日用品ショッピングサイトです。そんな忙しい女性のくらしがより豊かになるような商品開発に励んでいるようです。

今回の新商品「ポテトの素顔」では、日本産のじゃがいもにこだわり、55年間以上ポテトチップスをつくってきたノウハウを活かし、あえて味付けをしない“すっぴんポテトチップス”を提案しています。そうすることで、おやつの時間を充実させ、働く母親と子どもたちを笑顔にしたいという願いがこめられています。

「ポテトの素顔」3つのこだわり

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「ポテトの素顔」の特徴は大きく分けて3つあります。1つは、じゃがいも本来のおいしさを味わえること。2つ目は、オリジナルの味付けを楽しめること。3つ目はパッケージを折り紙にして遊べることです。

「ポテトの素顔」は、あえて味付けをせず、じゃがいもの素材感を楽しめるように仕上がっているため、これまで塩分を気にして子どもに与えることに抵抗があった人でも、安心して子どもと一緒に楽しむことができます。

また、じゃがいものおいしさを味わった後は、お好みの調味料や塩加減で、オリジナルの味を堪能できます。まるで実験をしているような、ワクワク感が体験できるので、子どもの自由な発想も広がっていきそうです。

こだわりのパッケージデザインは、親子のコミュニケーションが生まれるよう、遊び心が取り入れられているのも魅力的です。

食べ終わった後、表面のじゃがいものイラストに合わせて折っていくと、じゃがいもがポテトチップスに変わっていき、最後は花束などの贈り物が完成!

贈り物は「たたんでくれてありがとう」の気持ちを表しているのだとか。何とも素敵なメッセージですよね。

折り紙のように折りたたんで遊べ、最終的にはコンパクトにして捨てられる、親子に嬉しいパッケージが実現されています。

 

オリジナルの調味料やトッピングを用意してあげたら、子どもが喜びそうですよね。しかも塩分の調整も自分たちでできるので、「市販のお菓子を食べさせすぎるのは心配」というお母さんの悩みにもこたえてくれます。こだわりの新商品、気になる方はぜひチェックしてみてください。

【商品概要】

商品名:ポテトの素顔

内容量:50g/1袋

価格:1味×3袋セット441円(税込)、1味×6袋セット882円(税込)

※LOHACO販売価格

発売日:2019年9月17日(火)

販売先:LOHACO限定発売

LOHACO公式ホームページ:https://lohaco.jp/event/koikeya/

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