ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「NO LIMIT! ハロウィーン」11月6日まで開催中！小さな子どもでも楽しめるプログラム盛り沢山

「NO LIMIT! ハロウィーン」の期間中には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気キャラクターたちが「ユニバーサル・ワンダーランド」内に登場し、キュートなダンスを披露する「ユニバーサル・ワンダーランド・ハロウィーン・ダンス・ア・ロング」が実施されています。

みんなでダンスを踊ったあとは、家族やグループ単位での撮影ができます。 開催時間はホームページに掲載されています。

「NO LIMIT! ハロウィーン」の期間中には、一部のクルーがハロウィーンのかぼちゃなど、ポシェットを持っています。そんな人を見つけたら、「トリック・オア・トリート！」と言ってみて。1度につき1つのキャンディーがもらえます。

キャンディーの柄は全12種類で、今年はマイメロディとクロミのデザインも仲間入りしました。知らない大人に話しかけるのって勇気がいるけれど、何度も挑戦しているうちにきっと楽しくなってくるはず。

プチ情報としては、ミニオン柄が欲しい人はぜひ「ミニオン・パーク」のエリアを狙ってね！

ハローキティの夢のスタジオに遊びに行ける「ハローキティのリボン・コレクション」では、ハローキティがいつもおしゃれな秘密の裏側を覗けるような部屋や、ヒール型のすべり台などで自由に遊べます。

最後はいよいよお待ちかねのキティとの撮影タイム。キティを独占できる時間はきっと素敵な思い出になるでしょう。建物のデザインも可愛いので、人気のフォトスポットにもなっていますよ。

ランチタイムのおすすめは、エリア中央にある「スヌーピー・バックロット・カフェ」。キッズメニュー、低アレルゲンメニューなど、子ども向けのメニューが充実しています。飛行機型のテーブルなど、店内のデザインもわくわくするので、きっとランチタイムもわくわくしっぱなし！

身長制限等でアトラクションに一緒に乗れない子がいる場合、付き添い者の方が、順番で交互にアトラクションを利用できるシステム「チャイルドスイッチ」が一部アトラクションで実施されています。

この「ハローキティのカップケーキ・ドリーム」、「フライング・スヌーピー」も対象です。まずはお近くのクルーに相談しましょ！

シーズンイベントといえば、欠かせないのが限定グッズのお買い物。パーク内で着用するヘッドアクセサリーや帽子、お土産にしたいお菓子やTシャツなど、あらゆるものがハロウィーン限定デザインで登場しています。 今シーズン一押しなのが、新キャラクターの「Hami-Kuma」。NO-LIMIT！ハロウィーンのストリートゾンビを率いる不気味なアイコンなのですが、グッズになると超キュート！　とくにぬいぐるみは早々に購入制限されている人気アイテムなので、気になったら即買い。

※ 商品やメニューの価格やデザインなどは予告なく変更する場合がございます。品切れの場合はご容赦ください

エリアも複数あり、事前のスケジューリングがパーク内を効率的に楽しむならばマスト！

ちょっと大きくなったとはいえ、まだまだ座りたい子がいる方は、入場ゲート入ってすぐの右側のカウンターにある、ベビーカーのレンタルサービス（1台 1,100円・税込／1日レンタル）がおすすめ。

また、「ゲストサービス」横と「ユニバーサル・ワンダーランド」内には他のエリアにはない広いおむつ替えなどができるスペース「ファミリーサービス」があります。ここでは、授乳室や調乳機（粉ミルク用のお湯）、離乳食用の電子レンジなどの設備もあるので、覚えておくといざというときにいいですよ。

「NO LIMIT! ハロウィーン」は昼はパークの仲間たちがハロウィンコスチュームでお目見えするのですが、夜は一転パーク史上最多種のゾンビに“絶恐”するイベントに様変わり。

小さい子にはゾンビは少し怖いかもしれません。でも、そこはきちんと配慮されていて、夕方ぎりぎりまで遊んでも、最後にいるのが「ユニバーサル・ワンダーランド」であれば、ゾンビの集団を避けて退園できる特別ルートが開くので、時間だけ気をつけてね。

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