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白菜をごま油と塩で漬けるだけ!コク旨な「白菜のごま油漬け」が危険なおいしさ!【ちょこっと漬け♯62】

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料理研究家の沼津りえさんが、旬の野菜を手軽に漬ける「ちょこっと漬け」を、動画で楽しく紹介する連載企画。

今回は、冬が旬の大物野菜の代表格「白菜」を、大人気のごま油で漬ける方法を教えてもらいました。使う材料は、白菜、ごま油、塩の3つだけ! なのに、後引くおいしさで無限に食べられちゃいます。

鍋で余った白菜をちょこっと漬けるのにも便利!

冬野菜といえば、やっぱりこの時期外せない「白菜」。最近は1/4カットなど小分けにしたものもよく売っていますが、冬は旬なので大きい方がお得ですよね。鍋料理などによく使いますが、1/2カットでも大きいので、新鮮なうちに使い切るのはなかなか難しい……。そんな時に便利なのが、ちょこっと漬けなんです。

「少量で漬けられるので、鍋で使った白菜が少し余った時などにとっても便利。漬けてしまえば日持ちもするので安心です。

今回はkufuraで大人気のごま油と塩で白菜を漬けてみました。ごま油と白菜の組み合わせも相性抜群で、シャキシャキ止まらないおいしさです!」(以下「」内、沼津さん)

ちなみに、大人気の「長ねぎのごま油漬け」はこちら!

→ごま油と塩だけでヤミツキ必至!無限に食べられる「長ねぎのごま油漬け」を作ろう!【ちょこっと漬け♯15】

【材料】(作りやすい分量)

白菜・・・200g(3〜4枚)

塩・・・小さじ1/2

ごま油・・・大さじ1

【用意するもの】

ポリ袋・・・1枚

ちなみに、沼津さんのおすすめのポリ袋は、業務用スーパーで購入できる『ポリエチレン袋10号』(0.025×180×270mm)。今回は大きめの12号(0.025×230×340mm)を使用。「適度な厚みがあって、使いやすい大きさ」と、沼津さんのイチオシです。

【作り方】

(1)白菜はざく切りにする

今回は驚くほどとっても簡単! 白菜はただざく切りにするだけでOKです。

「包丁を使うのはこれだけ。端からザクザク切ればいいので、超スピーディーに作れます(笑)」

(2)ポリ袋に白菜、塩、ごま油を入れてよくもむ

ポリ袋に白菜、塩、ごま油を入れ、よくもんで全体をなじませたら、空気を抜いてポリ袋の口を結びます。

「芯の部分は硬いので、味が染み込むようにしっかりもんでください。塩は基本、野菜200gに対して小さじ1/2が目安です。これを覚えておけば、白菜の量が多少変わっても調整して作れますよ」

(3)冷蔵室で1時間以上置いたら、できあがり!

冷蔵室で1時間以上置いて、硬い芯の部分もしんなりしてきたら完成です。保存期間は冷蔵で4〜5日を目安に食べ切ってください。

ひと口食べると、ごま油と白菜の相性の良さにびっくり! 白菜は味にあまりクセがなく淡白なので、ごま油の香りと旨味をたっぷり吸って、ごま油のおいしさをダイレクトに感じます。これはごま油好きにはたまりませんね。葉は味がしみしみで、芯はシャキシャキ! 2種類の食感を楽しめるのも白菜のイイところ。

「白菜のごま油漬けをそのまま鍋に入れても、コクと旨味が増して最高ですよ。卵焼きの具材にしたり、焼いた魚や肉にのせたり、ラーメンのトッピングにしたり、シンプルな味付けなのでアレンジも自由自在!」

ごはんのおかず、お酒のおつまみ、さらにアレンジもいろいろ効くので、冬の常備菜にとっても便利。パパッと驚くほど簡単に作れるので、白菜が余った時にぜひ試してみてくださいね。

次回は、「白菜」を中華風にさっぱりおいしく漬ける方法をご紹介します。

【取材協力】

沼津りえ

料理研究家、管理栄養士、調理師。料理教室『cook会』主宰。バラエティー豊かなレッスン内容が好評で、東京・阿佐ヶ谷を中心に数多くの料理教室を開催。毎年、梅漬けの教室はリピーターが多く大人気に。手軽でシンプルなアイディア溢れるレシピに定評があり、雑誌などのメディアでも活躍。著書に『いろんな味で少しだけつくる ちょこっとだけ漬けもの』(学研プラス刊)、『低糖質だからおいしい!「おやつ&スイーツ」』(K&M企画室)、『食品保存大全』(主婦の友社)など多数。Instagram@rienumadu

 

取材・文/岸綾香

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