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人気のアウトドアアイテムも!とにかく便利な「キッチンツール」編集部員のおすすめ6選

子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア『kufura』では、編集部メンバーが“これはイイ!”と思ったお気に入りのアイテムをご紹介する【本日のお気に入り】を連載しています。

今回は、なければないで深刻に困るものではないけれど、あったらこんなにも便利でした!というキッチンツールをご紹介。GWシーズンにお子さんとの食卓が盛り上がりそうなアイテムから、普段使いで助かるものまで一挙にご紹介していきます!

1:ダイソーの「3合メスティン」(1,100円)でおうちアウトドア料理!専用の「網」(330円・ともに税込)も

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「メスティン」とは、キャンプでご飯を炊く「飯ごう」の一種のようなものです。アルミ製の長方形の鍋ですが、アウトドアでご飯を炊くだけではなく、蒸したり煮たりと、様々な調理に使えて人気です。

1合サイズのメスティンがダイソーから発売された当時はとても話題となりましたが、ファミリーでは足りない……。大きめサイズのメスティンの登場を心待ちにしていましたが、ついに通常のダイソー店舗でも「3合メスティン」が発売されていました。

せっかくなので、ダイソーの固形燃料(25g 3個入り/110円・税込)と五徳(110円・税込)を使って炊飯してみました。

今回は2合のとうもろこしご飯に……蓋を開けてみると、とっても美味しそう!

ご飯はやや固めの仕上がりになってしまいました。次回は浸水時間を長めにして、固形燃料を2個に増やして再チャレンジしてみたいと思います(外箱には“3合を炊飯する場合は固形燃料〔25g〕を2個同時にご使用ください”とありました)。

見た目通りではありますが、お弁当箱としても試してみたところ、蓋もキッチリとしまって快適に使えましたよ。

さらに専用の「網」330円(税込)も登場! 「網」をセットすると、蒸し器としても使えるようになります。

まずは肉まんを蒸してみました。網の下まで水を入れて、肉まんを置き、蓋をして火にかけます。

電子レンジで温めるより断然ふわふわで美味しい! 大ぶりの蒸し器を使うのは億劫になりますが、おやつを少量温めるのにぴったりな手軽なサイズ感がいいですね。

蒸しパンは4個、大ぶりの焼売は8個入りました。他にも、クッキングシートを敷いて野菜を蒸したり、鶏肉や豚肉を蒸したりと、レシピは無限大。

アウトドアはもちろん、おうちでも手軽な蒸し器として大活躍しそうです。

家でも遊び心を取り入れられる“おうちでアウトドア料理”、なかなか盛り上がりました。

編集部・エリー

2:1度に10貫つくれる握り寿司メーカー「とびだせ! おすし」で大将気分!(税込約1,500円)

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“今夜は晩御飯作る気がしない…”という日の我が家の定番のおかずといえば、お刺身です。平日はワンオペ育児なので、ごはんと野菜たっぷりのおみそ汁をプラスした献立で栄養バランスを取っているつもり。

そんな時に活躍するのが、おうちでにぎり寿司が楽しめる『とびだせ! おすし』という代物。5年くらい前、次男が未就学児のころから自分で作ってお寿司屋さん気分を味わっています。

曙産業というプラスチックメーカーの商品で、定価は1,500円ほど。

それでは、未就学児でもお寿司が作れる使い方をご紹介します。

(1)型枠に酢飯を詰める。

(2)酢飯を詰めた型枠の上から、押し型を押し付ける。

(3)酢飯が詰まった型枠にネタを乗せる。

(4)ネタを乗せた型枠を押し型の上に移動する。

(5)型枠を押し型に重ねて押し付けると、押し型の凸部分がお寿司を持ち上げて、下駄に乗ったお寿司10貫が出現!

子どもたちは瞬間的にお寿司が現れる様子が面白く、おばあちゃんが考えた“お寿司でポン!”という掛け声とともにフィニッシュを決めています。

(3)の工程でネタを乗せずに、後から適当な大きさに切った海苔を巻いて軍艦を作ることもできますよ。

酢飯を型にしっかり詰めないと、最後の工程でご飯が崩れてしまいスムーズにお寿司がせり上がってきません。このコツ通りに作ると、お寿司屋さんのシャリのように口の中でほぐれないのが大人としてはちょっと物足りない……。子どもたちが張り切って作ってくれた分はありがたくいただいて、私は手巻きにしたりお刺身だけつまんだりしています。

好きな物だけ食べられるのも、回転寿司に行った気分になれるし、おうちお寿司ならではですよね。

大人はラクして、子どもは楽しい『とびだせ! おすし』。お寿司好きのお子さんにちょっとしたおもちゃを選んであげるつもりでチェックしてみてください。

ライター・駿河真理子

3:果肉も余すことなく削げる!「SALUS 木製ハンドジューサー」(税込約550円)は隠れ名品

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コロナ禍で健康意識の高まりにより、レモン消費量が大幅に拡大しているのだとか! 私自身、この「木製ハンドジューサー」をゲットしてからは、毎日レモンを絞るのが楽しくて楽しくて!

我が家がこれまで愛用していたのは、受け皿一体型の一般的なレモン絞り器。イマイチ絞り切れていない気もしたり、たまにしか使わないのに、収納場所はとっているイメージで。ただ「ま、こんなもんだよね」とハッキリ言って諦めていました。

そんな中、母に「コレ、気持ちいいほどにレモン絞れるから!」と薦められ、即ポチッてみたのがこの「SALUS 木製ハンドジューサー」(通販で550円ほど)です。

レモンを半分にカットしたら、利き手に木製ハンドジューサーを、逆の手にレモンを持ち、レモンの中心部分に先端を直角に突き刺して、左右に回しながら絞っていきます。

両手の力をがっちり使うので、果汁はじゃんじゃん絞れるし、果肉も1粒残さず削ぎ落せる敏腕さ!

とにかく「余すところなく、気持ちよく絞れる」機能はピカイチ。熱くおすすめせずにはいられないキッチンツールです。

見た目も適度に丸みがあるフォルムでかわいいし、受け皿一体型のレモン絞り器に比べると、キッチンツールの引き出しにすっぽり収まり、場所もとりません!

1~2月は瀬戸内の無農薬レモンをお取り寄せ、炭酸水や水で割って、たまにハチミツを入れたりして飲んでいました。お菓子作りやサラダづくりの際の、フレッシュレモン絞りにも大活躍。

最近お気に入りなのが、たんぱく質がたっぷりとれる「ブロッコリーと鶏ささみのニコサラダ」。

「ニコサラダ」とは、食材2個+調味料で、毎日手軽に作れて栄養値が高く、見た目も映えて、食材ロスにもなりにくいサラダのこと。これを私は「ニコサラダ」と命名し、実はレシピ本(『たった2コの食材でキレイになれる魔法の“ニコサラダ”』)も手掛けているんです。

今回のサラダは、レンジでやわらかくしたブロッコリーと、鶏ささみの組み合わせ。味付けはオリーブオイル、白ワインビネガー 各大さじ1に、この「木製ハンドジューサー」で絞ったレモン汁 大さじ1、粒マスタード 小さじ1/4、ハチミツ、塩、こしょう 各少々。

レモン汁をその場で絞ってフレッシュなまま加えれば、格別の美味しさ! ぜひ試してみてくださいね。

門司紀子

4:食洗機対応、分解OK!「オールステンレス調理鋏 New コックさん」(税込約3,300円)

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このほど、我が家では新しいキッチンばさみを迎えしました。条件に合ったものを探す中で、これならば!と購入したのが、「オールステンレス調理鋏 New コックさん」です!

これまで使っていたキッチンばさみですが、もう何年使っていたのでしょう……15年?20年? ちょっと刃の合わせがグラグラするかな、という気はしつつも使用にはそれほど問題なく、とはいえ良いものがあれば買い替えてもいいかもと思っていたある日。

忽然とキッチンから姿を消したのです!

キッチンばさみがないのは、やっぱり不便なので急遽新しいものを探すことに。ポイントにしたのは以下の点。

食洗機で洗える

やはり、忙しい日などは食洗器にポイッと入れられるのが便利です。

オールステンレス

生肉や生魚を扱うことを考えると、衛生面には気を使いたいところ。(オールステンレスでも商品によりますが)食洗機で使えたり、煮沸消毒にも対応という点でステンレスがいいなと思っていました。見た目がすっきりするのも◎。

分解して洗える

いままで使ってきたものが分解できないので、次は分解できるもので探しました。

刃先が尖りすぎていない

刃先が尖っているものは、細かい作業にも対応できる反面、たまに子どもが料理の手伝いをしてくれる時のことを考えて避けました。

上:指を通す穴の部分は少し大きめですが、安定感はあります。 下:最大まで広げるとジョイント部分が外れます。とっても簡単!

これらに当てはまるものは意外と少なく、結果、購入したのが「オールステンレス調理鋏 New コックさん」でした。楽天で税込み3,300円ほどでした。

よく見ると本当に細かいギザギザの刃になっています。この刃が切るものを滑らさずに捉えるのでしょうか、シュパッという怖いほどの切れ味、ではなく、“確かな切れ味”という感じです。

刃渡りが少し短めなのも、安定感と安心感があって扱いやすいですね。

そして後日談なのですが……。なくなったはずの調理ばさみが出てきました。調味料の棚の奥の方から……。余分にあって困るものではないので(笑)、上手に使い分けていきたいと思います!

編集部・加藤友佳子

5:茶葉やお湯の適量がわかる!HARIOのティースケール

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在宅勤務が続く日々、生活に欠かせないのがお茶です。お昼ごはんのあとや作業の切れ間にお茶をいれてほっと一息つくのが習慣ですが、毎度お茶の葉の適量が分からずに目分量でいれ続け、なんだかおいしさにムラのあるお茶を飲んでおりました。たまたま見つけたHARIOの「ティースケール」がそんな私を助けてくれたので、ご紹介します!

紅茶や緑茶は、お土産やギフトでもよくいただくので、家にはいろいろな種類のお茶があります。しかし、雑な性格のために安定しておいしいお茶をいれることができない私。

専用の茶さじなどもあるのですが、お茶の葉をちゃんと量ったとしてもお湯の量があいまいだったりして、やっぱりできあがりにムラが……。

上:スケールの上にポットを置いて目盛りをゼロに。お茶の葉を入れる。 下:□ボタンを押すと適したお湯の量が表示されるので、指定された量のお湯を入て待つと……完成!

そんなときたまたま見かけたのが、お茶やコーヒー関連のグッズが充実している信頼のブランド、HARIOが出している「ティースケール」! オンラインではずいぶんお買い得になっているショップもあり、思わずポチっと購入してしまいました。

本体もコンパクトなので、お茶の葉やポット置き場に一緒に置いておけばすぐに取り出せます。もちろん普通のスケールとしても使えます。

これで、なんか渋い!薄い!といったトラブルとも無縁です! 毎日のお茶ライフがより楽しくなりました。

編集部・マコ

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