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たまる一方の「もらった保冷剤」どうしてる?女性311人に聞いた再利用のアイディア7選

洋生菓子や冷菜など、食品を買ったときにもらう保冷剤は、少しずつ冷凍庫の中にたまっていきますよね。自宅に保管された保冷剤は、各家庭でどのように使われているのでしょうか。

『kufura』編集部が20~60代の女性にアンケートをとったところ、食品購入の際にもらう保冷剤を90.1%の女性が「いつも取っておく」「たまに取っておく」と回答しています。

今回は、保冷剤を取っておくと回答した20~60代の女性311人から募ったアイディアをご紹介します。

1:「お弁当袋」に入れる

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今回のアンケートで3割の女性が回答していたのが、会社や学校に持参するお弁当袋に入れるという方法です。

「夏のお弁当が腐らないように入れて使う」(36歳・総務・人事・事務)

「夏のお弁当を保冷するために使っている」(31歳・営業・販売)

「暑いときにお弁当バッグに入れる」(47歳・主婦)

うだるような暑さにより、食べ物はがあっという間に傷んでしまいます。保冷剤を活用してお弁当を傷みを防ぐ方法はとてもポピュラーでした。

2:飲料・食品を「急冷」するために活用

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「ワインクーラーの氷代わりに使う」(48歳・総務・人事・事務)

「ゆで卵を茹でた後の冷水に使う」(30歳・主婦)

「急冷する必要がある麦茶などを(ポットごと)水に入れて、保冷剤を入れておくと良く冷える」(59歳・主婦)

自宅で食品を急冷するときに役立つ保冷剤。ワインクーラーやゆで卵にはたくさんの氷が必要です。酷暑で冷凍庫の製氷機がフル稼働のときには、氷不足に陥りがち。氷の代わりに多めの保冷剤を活用すると氷の節約にもつながりそうです。

3:涼をとるための「猛暑対策」に

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「暑いときにおでこにつける」(36歳・公務員)

「タオルに包んで首に巻いて家事をしたりしています」(61歳・主婦)

「暑い時期の外出時にタオルを巻いて首筋を冷やす」(46歳・その他)

「夏に出かける時にマスクやハンカチを冷やしておく」(57歳・主婦)」

「子どもの部活のタオルを冷やすのにジップロックに水で濡らしたタオルと保冷剤を一緒に入れて持たせる」(50歳・主婦)

このように、暑い日にタオルで包んで首に巻いたり、ハンカチに包んで汗をふいたりと、暑さ対策にも役立っています。

4:買い物で「生ものの持ち運び用」に

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「夏場買い物に行くときに買ったものがいたまないように持っていく」(38歳・主婦)

「近所のコンビニなどにアイスクリームや冷凍食品を買いに行くとき、エコバッグに入れていく」(66歳・主婦)

「買い物に行くときに保冷バックの中に入れて生物を入れて帰ります」(43歳・その他)

「買い物に行く際の保冷剤として活用しています」(45歳・主婦)

冷凍食品、生肉、乳製品など、低温での保存を要するものを運ぶために、あらかじめマイバッグに保冷剤を入れて買い物にいくという方法もありました。スーパーの製氷コーナーでビニール袋で氷を充填する手間が省けそうですね。

5:アウトドア時の「クーラーボックスにイン」

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「夏のお出かけの時にクーラーBOXに入れる」(49歳・主婦)

「クーラーボックスに入れる」(53歳・総務・人事・事務)

「キャンプに行くときに、クーラーボックスに入れていく」(34歳・主婦)

外出先で、クーラーボックスにたっぷりの保冷剤を入れておくと内部を冷たく保つことができます。氷と比べて水の処理もいらないので、片付けもラクになりそう。

6:食品の「おすそわけ」に添える

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「家族にお惣菜や野菜などをあげる時に入れる」(48歳・主婦)

「友人に食べ物を持っていくときに使う」(45歳・総務・人事・事務)

「知人にスイーツを渡す時に使う」(35歳・その他)

家族や友人にスイーツや総菜のおすそ分けをするときに保冷剤を添えると、中の食材の品質保持に一役買ってくれそうですね。

7:ぶつけてしまった…冷やすときの「アイシング」用に

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「子どもにたんこぶができたときなどの冷やす用に使ってます」(34歳・主婦)

「ぶつけたときに冷やすのに使う」(37歳・主婦)

このように、打ち身を冷やすときに、役立つとの声もありました。

以上、保冷剤の活用方法についてお届けしました。

冷たさを一定時間保つことができる特性を活用すべく、保冷剤は家庭内の様々なシーンで活躍しているようです。

残暑が厳しくなりそうな今年の夏、もらった保冷剤をとっておくと折に触れて役立つのはないでしょうか。

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