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ママに質問!中学生以上の「子どもの服」を着ることある?家庭内リユースが節約にながるという声も…

まるで友人のように仲のよい親子のことを、“友達親子”なんて言ったりしますね。そこまでべったりではなくとも、子どもが成長してある程度体が大きくなると、子どもと洋服の貸し借りをするなんて話が聞かれます。実際、どのくらいの人が子どもから服を借りることがあるのでしょうか?

そこで『kufura』では、中学生から大学生までのお子さんをお持ちの女性118人にアンケートを行い、お子さんの服を着ることがあるか、どんなアイテムを着ることが多いのかについて聞いてみました。

子どもの洋服を着ることがある人はどのくらい?

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まず、お子さんの洋服を着ることがあるか聞いてみると……

よく着る・・・6人(5.1%)

たまに着る・・・42人(35.6%)

着たことがない・・・70人(59.3%)

60%の人が子どもの洋服を「着たことがない」と回答しました。着ることがある人でも、「よく着る」という人は5%と少数で、残りの35%の人は「たまに着る」程度と頻度はそう高くない様子。

「着たことがない」方の理由はのちほど見ていくとして、まずは、子どもの服を着ることのある人に、どんなアイテムをよく着るのか、その理由とともに聞いてみました。

どんなアイテムをよく着る・借りる?

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・パーカー

「男の子なのですが、着なくなったパーカーやニットなんかは今は私が着ています。子どものセンスの方が私より良いですし、大きいけど、そこも含めて丸です」(39歳/主婦)

「子どもが着なくなった、まだくたびれてないパーカー、Tシャツなどは着ます。高かったものなどは勿体ないので!」(51歳/主婦)

「息子のサイズアウトしたパーカーを着ている。スポーツメーカーのものが多いので着やすい」(39歳/主婦)

「パーカーやセーターなどはぶかっとしているので着やすい」(43歳/その他)

・トレーナー、スウェット

「スウェット。オーバーサイズが流行だから」(48歳/主婦)

「子どもがあまり着なくなって自分が着られそうな服。ニットやスウェットなど。自分が買わなくて節約できる」(39歳/その他)

「トレーナーを借りてきたりします。ちょっとした公園に行くときに、ラフで動きやすいので、自分用に買わないでいいです」(43歳/主婦)

「トレーナーを借りる事が多いです。バイト代で良く服を買うので私は買わずに着回します。冬はダウン、ベンチコートなどなど用途に合わせて使い分けられるので助かっています」(49歳/主婦)

・アウター

「アウターを着ることが多い、保温性の良いものが多いので助かる」(40歳/総務・人事・事務)

「子どものサイズが小さくなってしまったアウターは時々私にまわってきます。色の好みが似ているので結構着回しています」(54歳/主婦)

「背丈も似ているので、娘が飽きたコートなどを着ていて、新しく買わずにすんでいる」(52歳/総務・人事・事務)

・ボトムス

「同じ体型なので、ジーンズをよく借りる。浮いたお金でトップスを買う」(46歳/学生・フリーター) 

・衣類全般

「身長がほぼ同じになって来たのでお互いに洋服をシェアすることがある」(56歳/その他)

「体型が似ているので、上下どちらも着れます。子どもがもう着ない服はこちらにまわってきます。有り難い」(48歳/主婦)

「サイズが同じなので、お互いの洋服を着ることがあります。私も娘もスカート派で、ワンピースやロングスカートを借りることが多いです。好みが似ているので、2人分の洋服を楽しめるので嬉しいです」(50歳/主婦)

「子どもが着なくなったもの着る。おかげで、ホームウェアをここ数年買った記憶がない」(50歳/主婦)

男の子のお子さんで自分より体が大きくても、オーバーサイズが流行していることもあってか、パーカーやトレーナーなどを着るといった声がもっとも多く聞かれました。動きやすく、部屋着にも外出時にも使えるこのあたりのアイテムは、性別が違っていても借りやすいようですね。

全体的にみてみると、お子さんと服をシェアしている人よりも、”お下がり”として着ている人の方が目立ちました。体形や服の好みが似ていれば、貸し借りすることでそれだけ着回しのバリエーションが増えて楽しめそうですよね。

一方、着なくなった服を親がリユースすることで、服飾費の節約に一役買っているという面もあるようです。生地がしっかりしたものや、機能的にも充実しているものでまだ着られるのなら、捨ててしまうのはもったいないですもんね。

子どもの服を着ない理由、ダントツはやはり…

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続いて、今回のアンケートで回答の多かった、子どもの服を「着ない」方々の理由をご紹介します。

・サイズが合わない

「子どもの方がスリムで、着たくても着れない」(50歳/総務・人事・事務)

「サイズが違うから。子どもの物は自分には少しキツイので、着ようとは思えない」(47歳/その他)

「サイズが合わないからです。逆に、私が着ていたものを娘が着ています」(39歳/その他)

・自分に似合わない

「年相応のファッションを心がけているから」(49歳/主婦)

「やはりジェネレーションギャップがあり不自然だから」(55歳/主婦)

「まずサイズが合わないです。あと、子ども服はデザインがかわいらしいので年齢的に無理があります」(52歳/主婦)

「デザインが派手でおばさんには合わない」(55歳/主婦)

「サイズがあわなくカラフルすぎて私には似合わないからです」(42歳/主婦)

・子どもと好みが違う

「趣味が合わない」(49歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「サイズも違うし好みも違います。黒など無難な色は着れますが着ると怒られます!」(42歳/主婦)

ダントツは、体形や背丈の違いという理由での「サイズが合わない」でした。いくら着たい!と思っても、こればかりはどうにもなりませんね……。また、「自分に似合わないから」との声も多く聞かれました。子どもの選ぶ服がカラフルすぎたり、若向きなデザインで年齢的に合わなかったりすると、自分だけでなく人の目も気になってしまいそうです。趣味が違えば、そもそも着たいと思えないのもうなずけますね。

ほかにも、性別の違いによって服選びが変わってくることから「男の子なのでスポーツブランドが多く、自分には着る機会があまりないため」(43歳/主婦)という方もいました。

 

今回のアンケートでは子どもの服を着ない方が多数派でしたが、みなさんのご家庭ではいかがでしょうか?

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