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落とさない、耳がムレない、リーズナブル!初めての骨伝導イヤホンは、ママの「ながら聴き」に最適でした

[PR] 株式会社GEO

仕事がリモートになったり学校がオンライン授業になったり、この1年半ほどで、わたしたちのおうち時間の使い方が変化してきました。
忙しいからこそ“ながら家事”を効率的に、と思っているわたしたちに、自分の時間も大事にできる「骨伝導ワイヤレスイヤホン」がとってもよかったのでご紹介します。

おうち時間が増えたから…?いつもの家事や仕事が、さらに忙しい

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家族みんなが家にいることが多くなって、もう1年半以上になります。家事をしながら子どもに「ママー!」と呼ばれ、あくせくすることが増えたという人も多いのではないでしょうか。アレもやりながらコレも……と、家事に仕事に育児に、効率的に動いているつもりでも、思うような余裕がつくれないと感じることも増えましたよね。

今回、初めて使ってみた骨伝導イヤホンは、そんなわたしたちの時間の使い方の幅を広げてくれました。

試してみたのは『GEO』の「骨伝導ワイヤレスイヤホン」。税抜2,980円(税込3,278円)という価格も、手軽に使ってみようと思えた理由です。

骨伝導ワイヤレスイヤホンが「ママにいい」のはこんなところ!​

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1:家事や仕事の“ながら作業”の不満ポイントを解消​

例えば、窓掃除をしているとき。外の音も入ってきやすい窓掃除をしながらイヤホンをつけると、つい音量を上げてしまい、家の中の音に気づけなくなることがありました。

骨伝導ワイヤレスイヤホンは、骨を通じて直接聴覚器官に振動を送って音を認識する“骨伝導技術”で音を伝えるから、耳をふさぐことがありません。つまり、家族に呼ばれたりインターホンが鳴ったりといった家事をしているときの「え?聞こえない!」がなくなるんです。

耳を塞がずに家の中の音が聞こえるという特長は、自分の時間がなかなか持てないわたしたちの不満も解消してくれます。

いくつかの献立を同時並行して調理することが多いキッチン作業。たとえば朝食づくりの最中にラジオを聴いていても、電子レンジや電気ケトルなどの音を聞き逃すことがありません。

今までは子どもが寝た後に音を気にしながら自分の時間を過ごすことが多かったのですが、忙しい朝でも、自分のための情報収集の時間に充てることができるようになりました!

また、もうひとつ苦労していた「オンライン保護者会」での悩みも、この骨伝導ワイヤレスイヤホンで解消できたんです。

子どもの学校の連絡や保護者会のオンライン化が進んだ家庭は多いですよね。でも、保護者会が開催されるときは、たいてい子どもが家にいる日(夫も在宅で家族そろっていることも……)。

保護者会では、子どもに聞かせたくないセンシティブな内容が議題にのぼることもあります。子どもに「自分のお部屋にいてね」と言っておいても、長時間の保護者会では、その最中に「ママ〜」と来てしまうことがあります。かといって耳をふさぐイヤホンをすると、何かあったときに子どもの呼び声が聞こず、悩ましい!と思っていました。

でも、骨伝導ワイヤレスイヤホンなら、リビングで子どもがテレビを観ていてもOK。子どもから目を離さず、相手の発言も邪魔しなくて済みます。

2:落とさない・リーズナブル・耳がムレない!​

ほかにも「骨伝導ワイヤレスイヤホン」には、いいところがたくさん!

お出かけ中、ワイヤレスイヤホンにありがちな「落としちゃった」「なくしちゃった」の“うっかり”がなくなる

耳をふさがないから閉塞感がなく長時間再生もできる!使い始めは違和感があるかもしれないけど、​慣れるとラク!  

​・手にとりやすい価格( 税抜2,980円/税込3,278円)で骨伝導を体感できる

「骨伝導ワイヤレスイヤホン」はイヤーフックタイプなので、片耳だけ落としたりなくしたり、といった事故がありません。これは、ランニングなどの運動時にもラクなポイント(ちなみに、IPX防水規格で汗をかくときも安心です)。

しかも、こんなに使ってよかったポイントがあるのに、税抜2,980円、税込3,278円と、手に取りやすい価格です。骨伝導イヤホンは高価格と思って試せなかった人も、初めての骨伝導ワイヤレスイヤホンとして試しやすいですよね。

ペアリングも簡単!しかも軽量だから毎日使える

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操作がボタン式で誤作動の心配がないのも助かっています。今まで使っていたタッチセンサー式のイヤホンだと、ちょっと触れただけで作動してしまうことがありました。

使い始めた時は、ボタン式はちょっとアナログ?と思いましたが、実際使ってみると、こちらの方が誤って触ってしまうこともなくてラク! PCやスマホとBluetoothでペアリングするのも、右側のボタンを長押しするだけという簡単操作なのも、ガジェット音痴のわたしには助かりました。

また、超軽量(なんと約33g!)、耳を塞がないから、長時間使っても疲れを感じません。連続待機時間約200時間、最大連続通話約5時間、最大連続約7時間再生可能というというスペックもありがたい!

音質がものすごくいい、とは言えませんが、生活音もイヤホンの音もしっかり聞き取れるメリットを考えたら、これで十分ですし、これ以上のものはむしろ必要ないな、とすら思えます。

起きてすぐに使えるよう、使わないときは取りやすい定位置にかけておくとパッと取って使えます。わたしは1日の終わりに、充電も兼ねてタブレッド・スマホ用の充電スタンドにかけています。イヤーフックタイプなので場所を取るかと思いきや、耳から外すとコンパクト。

また、日中に外すときは、普段座っている椅子の背もたれにかけています。一般的なヘッドホンのようにかさばらないから、市販のフックにかけることもできそうです。

耳をふさがない「骨伝導ワイヤレスイヤホン」、使ってみると、まさに“わたしたちにぴったり”といえるものでした。おうち時間の過ごし方、時間の使い方に工夫が求められる今だからこそ、こうしたアイテムは貴重!

今回ご紹介したのは新色のレッド。他にもブラック、ネイビーブルーがありますが、どれもマットカラーで色なじみがいいので、家族で3色そろえて使うのもいいなあ、と思っています。

【商品情報】

骨伝導ワイヤレスイヤホン GRFD-BCH200B300

価格:税抜2,980円/税込3,278円

カラー:ブラック/レッド/ネイビーブルー

撮影/小林美菜子

 

【提供】株式会社GEO

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