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嫌いだった「梅干し」どうやって克服した?みんなのきっかけ大調査

子どもの頃に苦手だった食べ物を克服した経験は、誰しもがもっているのではないでしょうか? 今回はそんな克服食材として、梅干しにスポットをあててみました。
梅干しはご飯のお供として親しまれてきていますが、苦手な人が一定数いるのも事実。
そこで『kufura』では過去に梅干しが苦手だったという女性73名に対し、克服したきっかけになった食べ方や理由を調査しました。梅干しに苦手意識をもっている方は、必見です!

甘みがプラス「はちみつ梅」

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「はちみつ漬けの梅干しを食べて、あまり酸っぱくなかったので食べられて、そこから、段々と食べられるようになりました」(38歳/主婦)

「大人になってはちみつ梅を食べて、肉厚な梅の美味しさにやられました。酸味と甘みが絶妙です」(44歳/主婦)

「紀州の大粒はちみつ梅ぼしを食べてから、梅ぼし好きになりました!」(51歳/主婦)

「はちみつ入りの甘い梅干しを食べたことがきっかけ。梅干しにはちみつ、醤油を加えた調味料でレンコンを炒めると美味しいと、子供が梅干しを食べられるようになった」(41歳/主婦)

「克服というか、はちみつ漬けのような、甘めのものに出会ってからは食べられるようになりました。今ではスーパーでもふつうに安価で購入できるのでありがたいです。おにぎりにいれるうめぼしもはちみつ漬けの方です。昔ながらのと言うか、甘くないしょっぱいのはいまでも苦手です」(52歳/主婦)

“はちみつ梅”は、梅干しの酸味が苦手な方にとっては、はちみつの甘みがそのクセを和らげてくれて、食べやすいようです。それを皮切りに通常の梅干しも食べられるようになった人、やはりはちみつ梅以外はダメな人、とわかれるようです。

本場&高級梅は格別

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「高級な梅干を食べたら、おいしかったことです」(58歳/主婦)

「高級梅干し。減塩ではちみつ味。高級居酒屋で試食。子供の頃に食べていた梅干しとはくらべものにならない程、肉厚で甘く美味しかったので、同等のいろんな梅干しを調べて買う様になってから、普通の物も食べられるようになった」(47歳/総務・人事・事務)

「料理ではなく、和歌山へ旅行にいったときにおいしい梅干しにであい克服した」(26歳/主婦)

「和歌山のとれとれ市場で梅干しだけで50種類くらい試食できたので、そこで食べれそうな梅を見つけた。黒糖の梅」(39歳/主婦)

スーパーで売っているものは食べられないけど、高級品や特産物の場合は食べられる、といったことはよくある話。梅干しも例外にはあらず、美味しいものは美味しい!と、苦手克服に一役買っているようです。梅干しが苦手な人は、まずは高級品や本場の味を味わってみてはいかがでしょうか?

やっぱりお米との相性がいい「おにぎり」

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「梅干しを細かく切り、めんつゆを少しかけ、おにぎりに入れるとおいしかった」(53歳/その他)

「おにぎりに入れたら米も他の具材より悪くならないと知り食べてるうちに色々な梅干しが美味しく感じて好きになりました」(45歳/主婦)

「おにぎりにいれるとおいしく食べられるようになった」(58歳/主婦)

「おにぎりに入っている梅干しが昔は嫌いだったけど、大人になるとそれが一番おいしいおにぎりだと思うようになりました。かつお梅や甘塩の梅からスタートして、少しずつ慣れていったのかもしれません」(50歳/営業・販売)

梅干しはお米との相性抜群。おにぎりにすると食べられたという人も少なくありません。その際にも工夫している人もいるので、ぜひ参考にしてみてください。

おにぎりは定番ですが、お米+梅干しメニューはほかにもさまざま。

「身体の具合が悪くなって、おかゆに梅干しを入れて食べたら、サッパリとしていて美味しかった。それ以来、梅干しのおにぎりも食べられるようになった」(58歳/主婦)

「梅茶漬け。大人になってから体調不良になった時に食べたら、とてもおいしく感じた」(40歳/その他)

「カリカリ梅をご飯にまぜたものが美味しくて、そのうち普通の梅干しも食べられるようになった」(39歳/主婦)

自分好みの食べ方を見つけたいですね。

ほかの食材と和えて美味しさ発見

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「きゅうりを梅で和えたもの。夏に食べるとさっぱりして美味しかった」(29歳/弁護士)

「納豆の梅肉あえ。さっぱりしていたから」(30歳/総務・人事・事務)

「ツナをごま油と麺つゆで和えて、そうめんの上にのせ、最後に梅干しをのせるレシピを食べたいと言われ、作ったところ、食べてみて美味しかった」(24歳/総務・人事・事務)

「湯通しキャベツを梅干と和える。味付けはうま味調味料や昆布茶で」(61歳/その他)

「キュウリや山芋をビニール袋に入れて、梅干しも加えて、すりこぎでたたくだけで、おいしいあえ物になる」(57歳/主婦)

「イワシの梅干煮。梅が入るとイワシが美味しくなって、煮た梅干しも一緒に食べると食べやすい。梅干しの効果を見直して他の料理にも使うようになった」(49歳/その他)

梅干し単体よりも、ほかの食材と和える方が食べやすいという声も。梅干しの酸味がさっぱり感を演出してくれるので、アクセントとして用いると「意外とおいしい」と梅干しの見方が変わりそうです。ちょっと試してみたくなりますね。

調味料を使って「味変」

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「マヨネーズで柔らかな口当たりにすると簡単に克服できます」(42歳/コンサルタント)

「細かくたたいた物に味噌、酒を混ぜて火にかけて炒める。酸っぱみが薄れて、ご飯のお供にして食べられた」(57歳/主婦)

「梅干しに醤油をかけて食べてから食べられるようになりました」(31歳/デザイン関係)

はちみつをプラスするように、調味料をプラスすることで食べられるようになった人もいるようです。梅干しは酸味や食感が独特なため、それを抑えられることができれば克服できるのかもしれません。

大人になるにつれて自然に…その他の回答

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「年齢とともに」(22歳/学生・フリーター)

「自然に食べたいと思うようになりました」(58歳/主婦)

「大人になって梅干しのおいしさがわかってきた」(57歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「子供の頃は苦手でしたが、だんだん好きになりました」(45歳/主婦)

「大人になって、すっぱさの味覚が美味しく感じられるようになった。また、熱中症対策や食中毒対策になるとも聞いていたので食べるようになった」(42歳/主婦)

歳を重ねるにつれて、食べられるようになるというのも自然なこと。特になにもしなくても、食べられるようになった人も多いようです。今まで苦手だと思っていたけれど、食べてみると実は美味しかった、なんてことがあるかもしれませんね。

 

苦手食材が減ると、料理の幅が広がったり、外食で食べられないものが減ったり、食事全般において自由度が上がります。梅干しに抵抗のある方もみなさんの回答を参考に、苦手食材の克服にチャレンジしてみませんか?

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