【写真1】
左が『リファ』、右が『ドクターエア』の商品。
【写真2】
これまで使っていたシャワーヘッド。
【写真3-4】
左)『リファ』「ReFa FINE BUBBLE U」。水道水に含まれる“溶存空気”を利用して「ファインバブル」を発生させる。右)0.001mm未満の気泡「ナノバブル」を発生させる『ドクターエア』「クリスタルジュエル」。
【写真5-7】
スカラ社の「モイスチャーチェッカー」を使用。皮膚のもっとも外側にある角質層の水分を計ることができる。上)ある日の入浴前の肌水分量。中)これまで使っていた普通のシャワーヘッドを何回か使用したときの平均的な数値がこれくらい。下)「Refa FINE BUBBLE U」と「クリスタルジュエル」はどちらも同様に水分量がアップし、だいたいこの前後の数値を実測!(※福瀧調べ)
【写真8-11】
リファ「Refa FINE BUBBLE U」
吐水穴の数は大きさ、配置、角度など0.1mm単位で設計にこだわったそう。息子と「ビーム」と呼んで、ヘッドマッサージとして使っていた「ポイントジェット」が一番のお気に入り。もっと強くてもいいくらい。
【写真12-14】
ドクターエア「クリスタルジュエル」
共同開発した「アミラック」の独自技術により、約0.3mmの極小穴を178個配置した精密散水板を採用。ビートモードは一定のリズムで吐水されるリズミカルなタッピング水圧がおもしろい。
【写真15-16】
水流モードの切り替えは片手で操作できる『ドクターエア』(右)に軍配があがった。『リファ』(左)は片手操作は難しく、両手が必要。
【写真17】
「ミスト」モード。
【写真18-19】
『ドクターエア』のナゾの付属物の正体も分かりました。別売りのカートリッジを取り付けて使用するのが「塩素除去カートリッジ&ビタミンボール」
【写真20】
止水ボタン。
【写真21-22】
本体重量は「リファ」は約300g、「ドクターエア」は約255g。今の息子ではまだ持って自分でうまく浴びられないようだった。