【写真1】
今回ご紹介するのはこちら、濱田家のホワイトシチュー。
【写真2】
たっぷり目の溶かしバターで、玉ねぎと鶏肉を炒める。
【写真3】
小麦粉を振り入れて、弱火で炒める。とろみはその時の気分次第。小麦粉の量で調整する。
【写真4】
白ワインを少々加え、水で少しずつのばす。牛乳と、あれば生クリームを加えてひと煮たちさせる。最後に今回は小松菜を。
【写真5】
できあがり!
【写真6】
お鍋いっぱいに作ったシチューもあっという間にお腹の中へ。
【写真7】
稲刈り後、放ったらかしにしていたコンバインを掃除・整備!
【写真8】
内部構造は複雑だが、奥の奥までしっかりと目を向けることが、長く使い続ける秘訣かも。