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今ならスヌーピーボトルも!ふわもこ泡の「シャボン玉石けん」無添加ボディソープに夢中【本日のお気に入り】

[PR] シャボン玉石けん株式会社

超がつくほど乾燥&敏感肌な私は、季節の変わり目ともなると全身が乾燥しがち。

日増しにカサつきが気になっていた矢先、以前この連載で『シャボン玉石けん』の「無添加せっけんシャンプー泡タイプ」を紹介した副編集長から、『シャボン玉石けん』には無添加の石けんボディソープもあるよと教えてもらいました。しかも、今なら可愛らしいスヌーピーパッケージというではありませんか! 早速とびついて使ってみました。

シャボン玉石けんの「無添加ボディソープたっぷり泡」が肌に優しいのはなぜ?

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そもそも、“お肌に優しい”と謳うボディソープってたくさんありますが、具体的にどういうことなのでしょうか?

シャボン玉石けんの「無添加ボディソープたっぷり泡」が掲げるポイントは次の3つでした!

1:石けんならではのやさしい洗浄力

「石けん」といえば“固形”という先入観があったのですが、この「無添加ボディソープたっぷり泡」も石けん。

調べてみると、石けんとは形状のことを指すのではなくて、天然油脂などの原料をアルカリ剤と反応させてできる洗浄剤のことなんだそう。なるほど、だから液体タイプの石けんもあるんですね!

石けんのいいところは、皮脂をとりすぎない適度な洗浄力

石けんは汚れと反応すると、中和して「脂肪酸」という成分になるんだそう。そうなると洗浄作用は失われるため、お肌に必要な皮脂まで落とすことのないやさしい洗い方ができるんだそう。

ということで、ボトル裏の成分表示を見てみたら文字の少なさにびっくり! 水とカリ石ケン素地……だけ! 石けんならではの洗浄力を最大限にいかす『シャボン玉石けん』のこだわりがうかがえます。

2:製法へのこだわりもすごい

『シャボン玉石けん』の“こだわり”は成分だけではなく製法にも! 石けんの作り方は大きく分けて、中和法とケン化法の2種類あるそうで、『シャボン玉石けん』は天然の保湿成分が石けんに残るケン化法=釜炊き製法を採用しているとのこと。

「無添加ボディソープたっぷり泡」はカリ石ケン素地の原料にグレープシードオイルを使用し、さらに、しっとりとした洗い上がりを追求して、このケン化法=釜炊き製法で作られているという点も大きな特徴なのです。

3:きめの細かいたっぷり泡!

ボディタオルなどでゴシゴシ洗ってしまうと、摩擦によって皮膚にダメージが……。「無添加ボディソープたっぷり泡」はその名の通り、きめの細かいたっぷり泡なので手のひら洗いにもってこい! ワンプッシュで約3mLと、従来品に比べて3倍の泡が出てくるから、摩擦によるダメージを軽減してくれます。

とことんお肌のことを考えて作られた、人にやさしいボディソープですね。

通常のボトル&つめかえ用(写真左上)は、『シャボン玉石けん』のキャラクター“シャボンちゃん”が目印ですが、現在、スヌーピーのデザインボトルになって発売中(570mL/1,122円・税込)!

モコモコ泡で洗いっこするスヌーピーとウッドストックがなんとも可愛らしい! 毎日のお風呂タイムが楽しみになる限定ボトルです。

 

実際に使ってみたら…“石けん=つっぱる”というイメージが変わった!

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我が家で使っていたボディソープは、数十種類もの成分が配合されているものでした。保湿成分などお肌にうれしいものもありますが、それでもお風呂上りは一目散にボディクリームを手に取るほど、毎回感じるつっぱり感……。これって、もしかしたら皮脂を取り過ぎていたことが原因だったのかも!? ……ということで、『シャボン玉石けん』の「無添加ボディソープたっぷり泡」をお試しです。

・洗いやすさ&洗い心地

固形石けんのように泡立てる必要がなく、ワンプッシュでたっぷりの泡が出てくれるから、素早く手の平洗いができます。

泡タイプのボディソープって固めの泡をイメージしていたのですが、こちらはしっとりとした肌なじみの良いタイプで身体にのばしやすい。それでいてサッと泡切れが早く、さっぱりとした洗い心地です。

・洗いあがり

なにより「あっ、これまでと違う!」と思わず叫びたくなったのが、お風呂上りです。

いつもなら慌ててボディクリームを塗りたくなるのに、お肌のつっぱり感がない! むしろ、ちょっとしっとりした感じさえある!とおおいに感動したんです。

初日のこの感動は、およそ2週間経った今も変わっていません。私は“石けん=つっぱる(洗浄力が強い)”という先入観をもっていたのですが、いい意味で裏切られました! 必要以上に皮脂を落とさないことこそ肝だったんですね。

ただ、ちょっと残念だったのが、市販のボディソープのような華やかな香りがなかったこと。とはいえ、本当に限られた成分しか使われていないことが、香りからもうかがえました。

5歳の子も「無添加ボディソープたっぷり泡」にハマった!

泡がたっぷりだから子どもの手から溢れることも!(笑)
一人洗いにチャレンジ。スーッと泡が伸びて洗いやすいよう。

編集部スタッフのKママには、5歳の娘さんがいて、ちょうど一人洗いの練習を始めたとのこと。そこで、この「無添加ボディソープたっぷり泡」をおすすめしたところ、「うちもリピ買いする!」と虜に。

これまでKママは、市販のボディソープを泡立てて使っていたそうですが、子どもひとりだとまだ上手にできないし、時間もかかる……。でも、「無添加ボディソープたっぷり泡」なら、そのちょっとの手間がなくなって時短になったそう!

5歳のKママの娘さんも、違いを感じたよう!

また、“泡を体になでるだけ”なので小さな子でもやりやすく、一人洗いも順調にこなせてきているとのこと。なにより、ボトルをプッシュして泡を出すのが楽しみになったらしく、今では「泡する~」がお風呂入るよ~の合図になったとか(笑)。

お肌がつねに乾燥気味だったという娘さん。しっとり感を感じるのは難しかったようですが、それでも初めて「無添加ボディソープたっぷり泡」を使った時、「ヒリヒリしな~い」と話したそう。これにはKママもにっこり!

「これ1本を家族で共有して使えるのも決め手になったよ」と話してくれました。

これまで石けんものを敬遠していましたが、実際に『シャボン玉石けん』の「無添加ボディソープたっぷり泡」を使ってみたら、石けんならではのやさしい洗浄力を実感できたことが目からウロコでした。

日々使うモノだからこそ、なんとなくで選ぶのではなく吟味することも大切なんですね。

お肌にやさしいボディソープをお探しの方、ぜひ手に取って試してみてはいかがでしょうか?

※商品価格は2022年11月時点のものです

編集部・モグ
編集部・モグ

自他ともに認めるのんびり屋。食べることは大好きだけれど作るのはちょっと苦手。上達するよう、そしてレパートリーが増やせるよう目下勉強中です。趣味はドライブ、美術館巡り、文楽鑑賞。

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